機能的でおすすめの登山用バックパック7選
Coleman(コールマン)
コールマンの、身体へのフィット感を計算して作られた【TREKKING/トレッキング】シリーズ(容量33L)
上部だけでなくフロントのファスナーからもメイン収納にアクセスすることができ、荷物の出し入れが容易な点が魅力です。
レインカバーや反射板など、登山に嬉しい機能もたくさん!
シンプルなデザインで、どんなコーディネートにも馴染みます。
deuter(ドイター)
登山にピッタリのドイターのフューチュラ23(容量23L)
コチラのバックパックの特徴は背負いやすさと通気性。
荷物の重さが常に背中に近くにかかり体の重心に近いところに来るよう設計されており、安定性とコントロールを維持します。
また、ポンプ効果により空気が背中の換気のためにクッションを通して循環し、発汗減少効果もあるという優れもの。
ストックホルダー、ヘルメット収納、スマホや鍵を出し入れしやすい大きく開くU字型のアクセスファスナーもついており、機能性抜群です!
快適に登山を楽しみたい方にピッタリのバックパックです。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)
日帰りから小屋泊まで対応するノースフェイスのテルス35(容量36L)
人気のテルスシリーズの最新モデルは、生地強度を高めながら軽量化を実現し、細部を見直しアップデート。
雨蓋の容量を大きく変更し、フロントにレインカバー収納用ポケットを配備。通気性を持つバックパネルに、荷重を身体に近づけるスタビライザー連動のヒップハーネスを採用しています。
レインカバーが本体と同色なのは意外と珍しいポイント。
細部まで抜かりないデザインがおしゃれな登山好きの方にピッタリです。
Columbia(コロンビア)
コロンビアからは1万程度で購入できるコスパ抜群の30Lのバックパック。
中身がひとめで分かるロールトップ開口部や、弾力性のある背面フォーム、クッション性・通気性に優れているショルダーハーネスは、長時間背負っていてもストレスをあまり感じません。
撥水加工で荷物を出し入れしやすい大きく開くU字型のアクセスファスナー付き。ハイドレーションにも対応しています。
つるんとしたシンプルなデザインは都会的な印象。スマートに登山を楽しみたい方におすすめです。
GREGORY(グレゴリー)
グレゴリーのズール40は、デイパックより大きく、温暖な時期の1泊や冬季の終日活動に最適です。(容量38L、40L)
軽量で、各種ポケットや持ち易いジッパー金具など荷物の出し入れがし易い点が特徴。
2つのジッパー式ヒップベルトポケットがついており、ウエストポーチの様に小物を収納できる点も魅力です。
カラーもブラックの他に、ブルー、レッドとあるので選べるのは嬉しいです。
荷物を出し入れする機会が多い方におすすめのバックパックです。
MILLET(ミレー)
日帰り登山にちょうどいいミレーのバックパック、サースフェー(容量30+5L)
ミレーの特徴はなんといってもデザインの良さ。惜しい!という部分が無い絶妙な全体のバランスが品のよさを醸し出します。
もちろん基本的な登山バックパックの機能は十分に備えているので、「形から入りたい!」というおしゃれな登山ビギナーさんにも安心して使える信頼できる一品です。
Patagonia(パタゴニア)
パタゴニアからは、山岳部やバックパッカーに特に人気のアコンカグア(容量75L)
縦走や2,3泊の登山などで、とにかくたくさん入れたい!という方にピッタリ。
雨蓋は雨蓋を引き上げて容量を増やしたり、取り外してヒップバッグとして使用することも可能。
ピッケルホルダー、ポールキャリアー・ループ、ハイドレーション用ボトルポケット、チューブホールも付属しており、中級者以上も大満足できるバックパックです。
この機能満載で2万円程度の価格は買い!!としかいいようがありません!
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