1893年ロンドン創業。馬具製造から歩みを始めた英国の名門、dunhill(ダンヒル)。サッカー日本代表のオフィシャルスーツでも知られ、「英国紳士」の代名詞として日本のビジネスパーソンから長く支持されてきました。
そのルーツが馬具づくりにあるだけに、レザーグッズはダンヒルの真骨頂。格式と現代的なデザインを両立したバッグは、40〜60代の装いを一段引き上げてくれます。ここでは、ダンヒルのメンズバッグをタイプ別に8つ、人気シリーズとともにまとめました。
ダンヒルのメンズバッグおすすめ8選

ビジネスの主役から休日の斜め掛け、冠婚葬祭のセカンドバッグまで。使うシーンをイメージしながら、気になるタイプからチェックしていきましょう。
01|ショルダーバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/18,061円Amazon
財布・スマホ・鍵を上質なレザーでまとめて持てるショルダーは、ダンヒル入門にも選ばれる人気タイプ。主力の「カドガン」シリーズにはクロスボディ ポシェットが揃い、小ぶりでも確かな存在感を放ちます。
新しいアイコンとして注目を集める「THE LOCK BAG(ロックバッグ)」も見逃せません。クラシックなアタッシュケースから着想した鍵モチーフの金具が印象的で、休日スタイルのアクセントになる一品。
大人の斜め掛けを品良くまとめたい方にぴったりです。
ダンヒル ショルダーバッグ
02|ビジネスバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/237,000円Amazon
ダンヒルのビジネスラインを象徴するのが、フルグレインのカドガンレザーを使った「カドガン」コレクション。きめ細かなシボと端正なフォルムで、スーツに合わせたときの収まりの良さは別格です。
書類やPCをすっきり収められる実用性も備え、商談や会食など勝負どころで真価を発揮します。役職が上がるタイミングでの買い替えにも選ばれる定番。
「ビジネスバッグで格の違いを見せたい」という方におすすめです。
03|セカンドバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/38,500円Amazon
ダンヒルといえばセカンドバッグ、という方も多いはず。年齢を重ねるほど似合うと言われるブランドだけに、50代・60代の愛用者が多く、還暦祝いなど節目の贈り物としても長く選ばれてきました。
現行モデルはモダンにアップデートされており、貴重品をまとめて持つ普段使いから、冠婚葬祭まで幅広く活躍。手元に品格を添えてくれます。
重ねた時間が似合うバッグを探している方にぴったり。
ダンヒル セカンドバッグ
04|クラッチバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/59,800円Amazon
結婚式やパーティーシーンで持ちたいのが、レザーのクラッチバッグ。ダンヒルのクラッチは装飾を抑えた端正な顔立ちで、フォーマルな装いを静かに引き締めます。
ドキュメントケースとしてブリーフケースのインナーに使える薄型タイプもあり、一つあると出番の多いアイテム。スーツスタイルの完成度を高めたい方におすすめです。
05|ボストンバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/21,800円Amazon
出張や小旅行には、ボストン型の「ホールドオール」を。創業130周年を記念した「1893ハーネス」コレクションでは、馬具から着想した重厚な金具と上質なグレインカーフが目を惹きます。
レザーの旅行バッグは、ホテルのロビーや新幹線でこそ真価を発揮するもの。移動時間まで上質に過ごしたい方にぴったりの一品です。
ダンヒル ボストンバッグ
06|リュック
出典:https://www.amazon.co.jp/64,680円Amazon
ラグジュアリーブランドのリュックは若い世代のイメージがありますが、ダンヒルのバックパックは大人がスーツやジャケットに合わせられる端正な仕立て。1893ハーネス系のフラップ バックパックなど、金具使いに品のあるモデルが揃います。
通勤の両手を空けつつ、格は落としたくない。そんな方におすすめのタイプです。
07|トートバッグ
出典:https://www.amazon.co.jp/238,000円Amazon
荷物が多い日の通勤には、レザートートが便利です。1893ハーネスの「イースト/ウエスト トート」は、取り外しできるレザーフォリオで内部を仕切れる構造で、書類とプライベートの荷物をきれいに分けて持てます。
ブリーフケースほど堅くなりすぎず、それでいてビジネスにも通用する品格。トートバッグ派のビジネスパーソンにぴったりです。
ダンヒル トートバッグ
08|ブリーフケース
出典:https://www.amazon.co.jp/165,900円Amazon
書類中心のスタイルなら、薄マチのブリーフケース・ドキュメントケースという選択も。1893ハーネスにはパッド入りのラップトップコンパートメントを備えたドキュメントケースが揃い、スマートさと機能性を兼ね備えています。
会議や出先でのプレゼンなど、身軽に動きたい日の相棒に。ミニマルに仕事道具をまとめたい方におすすめです。
ダンヒルのバッグ|失敗しない選び方

ここからは、タイプを比較するうえで押さえておきたいポイントをまとめます。気になるモデルが決まっている方は、公式サイトや通販で在庫とカラーを確認していきましょう。
シリーズで選ぶ
現行の柱は、フルグレインレザーが端正な「カドガン」と、馬具由来の金具が効いた「1893ハーネス」。加えて、鍵モチーフの新アイコン「ロックバッグ」も人気です。スーツ中心ならカドガン、レザーの物語性を楽しみたいなら1893ハーネスが目安になります。
使うシーンを絞る
商談の主役ならビジネスバッグ、荷物が多い通勤ならトート、冠婚葬祭ならセカンドバッグやクラッチと、ダンヒルはシーン別にタイプが揃っています。最初の一つは、いちばん使用頻度の高いシーンに合わせて選ぶと投資効果が高くなります。
年代に合わせて選ぶ
40代なら通勤で毎日使うビジネスバッグやトート、50代・60代なら風格が引き立つセカンドバッグやボストンが好相性。ダンヒルは年齢を重ねるほど似合うブランドなので、今の自分より少し先を見据えて選ぶのも一つの考え方です。
購入ルートで価格が変わる
定価での購入は公式オンラインストア・直営ブティックが基本ですが、楽天やAmazonには並行輸入品や中古品も流通しており、同じモデルでも価格に幅があります。付属品や状態の記載を確認し、信頼できるショップを選びましょう。
ダンヒルのメンズバッグおすすめ8選

紹介してきた8タイプを一覧にまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | タイプ | 価格帯 | 主なシリーズ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | ショルダーバッグ | 約13万〜22万円 | カドガン/ロックバッグ | 大人の斜め掛け |
| 02 | ビジネスバッグ | 約20万〜28万円 | カドガン | 商談の主役・端正 |
| 03 | セカンドバッグ | 約8万〜15万円 | 現行レザーライン | 50〜60代の定番・贈り物 |
| 04 | クラッチバッグ | 約8万〜15万円 | カドガン ほか | 結婚式・フォーマル |
| 05 | ボストンバッグ | 約30万〜37万円 | 1893ハーネス | 出張・旅行の名品 |
| 06 | リュック | 約20万〜25万円 | 1893ハーネス ほか | スーツに合う端正さ |
| 07 | トートバッグ | 約23万〜37万円 | 1893ハーネス | フォリオ仕切り付き |
| 08 | ブリーフケース | 約15万〜25万円 | 1893ハーネス | 薄マチ・ドキュメント向き |
※価格は時期・モデル・購入ルート(並行輸入・中古含む)によって変動する場合があります。
ダンヒル バッグ
ダンヒルのバッグをタイプ別に詳しく

タイプごとの詳しいモデル比較は、こちらの個別ガイドでまとめています。気になるタイプが決まったら、続けてチェックしていきましょう。








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ダンヒルのバッグは、若さで持つものではなく、キャリアと経験を重ねた男性の手元でこそ輝きます。馬具づくりから130年以上続くレザーの実力は、流行に左右されない普遍的な佇まいそのもの。
最初の一つは、いちばん長く使うシーンのバッグを。カドガンのビジネスバッグでも、風格あるセカンドバッグでも、手に入れた日から10年先まで付き合える相棒になってくれます。英国紳士の品格は、バッグひとつで静かに伝わるものです。

