タウンで見かけることの多くなったボストンバッグ。街で使われるボストンバッグは、スポーツで使うものとは違い、レザーなど上品な素材のものが目立ちます。
ナイロン素材なら少しの水や汚れには耐えられますが、レザーは雨にめっぽう弱く、シミにもなりやすい素材。そんな大事なレザーバッグを急な雨から守ってくれるのが、バッグ用のレインカバーや防水カバーです。
ブランドバッグを持つ女性が雨の日にこうしたカバーを使っているのを街で見かけますが、これはメンズのレザーバッグにもそのまま活きる知恵。ここでは、大事なボストンバッグを雨から守るアイテムを紹介していきます。
レザーボストンバッグは雨に弱い
ボストンバッグに限らず、レザーのバッグは雨にとても弱いものです。特にボストンバッグは大きなものが多いので、小さいバッグに比べて雨に降られたときはどうしても濡れてしまいがち。
レザーは一度水に濡れると、シミになってしまうなどとてもデリケートな素材です。色が薄ければ薄いほどシミは目立ち、その後のケアも難しいため、できれば雨に濡れないことが一番。
天気予報を気にしていても、急な雨に降られることはあります。そんなときを想定してあらかじめ用意ができていれば、お気に入りのレザーボストンを使うことも躊躇しなくなります。
雨の日はボストンバッグにレインカバーをつけよう
レザーのボストンバッグを持ちたい日に限って雨だったり、出かけた先で急な雨に降られたり。そればかり気にしていたら、ボストンバッグを使う機会がなくなってしまいます。
そこでおすすめなのが、バッグ用のレインカバーです。
小さなバッグなら雨に濡れないように持つこともできますが、ボストンバッグは面積が大きいのでそうもいきません。傘をさしても傘からはみ出してしまい、その部分が濡れてしまうことがあるため注意が必要。レインカバーが一つあると、雨の日の安心感がまるで変わります。
持ち手を出すタイプのレインカバー
出典:https://www.amazon.co.jp/1,116円Amazon
雨用のレインカバーはとてもシンプルで、百貨店などで買い物をしたときに掛けてもらう雨用カバーに近いイメージ。大きささえ合えば、様々なバッグに使うことができる便利なアイテムです。
買い物時に掛けてもらうカバーに比べて厚みがありしっかりしているので、何度も繰り返し使えます。畳むととてもコンパクトになるため、鞄のポケットに忍ばせておけば困ったときに役立ちます。
持ち手がカバーから出るタイプなら、カバーを掛けてもそれまでと変わらず持つことができて便利。これで大切なレザーのバッグも、雨の日に安心して使えます。
バッグ レインカバー
バッグの持ち手まで丸ごと入れるレインカバー
持ち手までもすっぽりと覆えるタイプのレインカバーもあります。こちらもサイズが合えば様々なバッグに使える優れもの。
持ち手もレザーのタイプは、こうしたカバーだとさらに安心して使えます。しっかり雨をガードしてくれる素材で、コンパクトに畳めるので鞄の中にスタンバイさせておけば急な雨にも対応可能。
バッグが傷まず長く愛用できるので、レザーのボストンバッグにはレインカバーを用意しておくのがおすすめです。
ボストンバッグ レインカバー
防水スプレーも効果的
レインカバー以外にも、ちょっとした雨には防水スプレーも効果的です。
ざんざん降りの雨は難しいですが、少しの雨に濡れるくらいなら、防水スプレーをしておくと表面の水を弾いてくれます。
ただし、防水スプレーもレザーによってはシミの原因になることがあります。まず目立たない場所にスプレーして、シミができないか確認してから全体にスプレーするのが安心です。
レザーのボストンバッグは、日頃からクリームや防水スプレーでケアしながら使っていくことで、傷みにくく長く付き合えます。
レザー 防水スプレー
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Styling Note|雨対策は「お気に入りを遠慮なく使う」ための備え
雨を気にしてお気に入りのバッグを家に置いていくのは、少しもったいない話です。レインカバーひとつ、防水スプレーひと吹きの備えがあれば、天気を理由に相棒を選び直す必要はなくなります。
道具を守る道具を持つこと。それは、良いバッグと長く付き合うための、いちばんシンプルな習慣です。

