旅行バッグは、移動と滞在の快適さを大きく左右する相棒です。荷物の出し入れがスムーズで、運びやすく、滞在先でも様になる。旅のスタイルに合った一本があれば、移動そのものが楽しい時間に変わります。
ひとくちに旅行バッグといっても、キャリー・ボストン・リュック・2wayと、タイプはさまざま。日数や移動手段によって、向いている形は変わってきます。まずは自分の旅のスタイルを思い浮かべて、タイプから絞っていくと選びやすくなります。
ここでは、旅行に使えるメンズバッグを12ブランド、特徴とともにまとめました。旅の相棒、きっと見つかります。
旅行に使えるメンズバッグ おすすめブランド12選


タイプも価格帯も幅広く、旅で頼れるブランドを選びました。気になるブランドからチェックしていきましょう。
01|PORTER(吉田カバン)
日本を代表するバッグブランド、PORTER。ボストンからリュックまで、収納設計がしっかりした旅行バッグが揃い、長く付き合える定番です。
きれいめにもカジュアルにもなじむ万能さが魅力。間違いのない一本を選びたい方にぴったり。
02|TUMI(トゥミ)
機能性とタフさで世界的に支持されるTUMI。弾道ナイロンのキャリーやダッフルは、ハードな移動にも耐える実用派です。
ビジネス出張から旅行まで一本でこなせる洗練感も魅力。タフさとスマートさを両立したい方におすすめ。
03|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
アウトドアブランドの定番、THE NORTH FACE。軽量で撥水性のあるダッフルやリュックは、旅行はもちろん、ジムや帰省にも幅広く使えます。
背負えるタイプなら荷物が多い日も快適。タフでコスパのいい一本が欲しい方にぴったり。
04|BRIEFING(ブリーフィング)
ミリタリーテイストが効いた日本発のブランド、BRIEFING。丈夫なバリスティックナイロンのボストンやキャリーは、男らしい存在感と実用性を両立しています。
カジュアルにもモードにも振れる懐の深さが魅力。タフで上質なバッグを探している方におすすめ。
05|Samsonite(サムソナイト)
世界最大のラゲージブランド、Samsonite。軽量で頑丈なキャリーは、預け入れでも安心して任せられる王道です。
豊富なサイズ展開で旅の日数に合わせて選べるのも魅力。間違いのない実用性を求める方にぴったり。
06|GREGORY(グレゴリー)
バックパックの名門、GREGORY。背負い心地のよいリュックやダッフルは、歩きの多い旅で頼りになります。
独特のカラーや柄がアクセントになり、カジュアルスタイルとも好相性。アクティブに動く旅をしたい方におすすめ。
07|master-piece(マスターピース)
機能美にこだわる日本のブランド、master-piece。収納力とデザイン性を両立した旅行バッグは、大人っぽく決まります。
異素材コンビの独自デザインが、シンプルな服装のアクセントに。きれいめな旅を好む方にぴったり。
08|Aer(エアー)
サンフランシスコ発のスマートなブランド、Aer。ミニマルで都会的なトラベルダッフルやリュックは、出張や身軽な旅行に最適です。
機能も充実し、すっきりした見た目を保てるのが魅力。洗練された旅を好む方におすすめ。
09|RIMOWA(リモワ)


アルミ製スーツケースの代名詞、RIMOWA。堅牢で象徴的なキャリーは、長旅や海外旅行で頼れる存在です。
唯一無二の存在感が魅力。最上級の旅の相棒を求める方にぴったり。
10|Coleman(コールマン)
アウトドア用品で人気のColeman。軽量で収納力のあるボストンやリュックが、手頃な価格で揃います。
コスパよく実用的で、初めての旅行バッグにも向いています。気軽に使える一本を求める方におすすめ。
11|patagonia(パタゴニア)
環境配慮で知られるpatagonia。頑丈なダッフルは、ハードなアウトドア旅行にも耐える耐久性が魅力です。
軽量でサステナブルな思想も魅力。タフな旅を楽しむ方にぴったり。
12|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
都会的なデザインが人気のManhattan Portage。丈夫なボストンやダッフルは、カジュアルな旅によく合います。
赤いブランドタグがワンポイントに。気軽に街映えする一本を使いたい方におすすめ。
旅行バッグ メンズ|失敗しない選び方
ここからは、旅行バッグを比較するうえで知っておくと役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるブランドが見つかった方は、公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
旅行日数でタイプを選ぶ
1〜2泊ならボストンやリュック、3泊以上ならキャリーが快適です。日数と移動量に合わせてタイプを絞ると選びやすくなります。1泊向けに迷ったら「1泊旅行のメンズバッグ」、軽さ重視なら「軽い旅行バッグ」の特集も参考にしてみてください。
移動スタイルに合わせる
歩きや公共交通が多いなら背負えるリュックやボストン、空港やホテル中心ならキャリーが楽です。移動の動線を思い浮かべて選ぶと、現地で快適に過ごせます。
機内持ち込みサイズも意識
飛行機を使うなら、機内持ち込み規定に収まるサイズだと預け入れの手間が省けます。航空会社や路線で規定が異なるので、事前に確認しておくと安心です。
サブバッグも用意すると便利
メインバッグに加えて、貴重品や現地での散策用に身軽なサブがあると便利です。海外旅行なら防犯性も意識したいところ。詳しくは「旅行のサブバッグ」「海外旅行のメンズバッグ」の特集にまとめています。
旅行に使えるメンズバッグ おすすめブランド12選
ここまで紹介した12ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | ブランド | 価格帯 | 得意なタイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | PORTER(吉田カバン) | 約2万〜6万円 | ボストン / リュック | 定番・きちんと感・万能 |
| 02 | TUMI | 約5万〜15万円 | キャリー / ダッフル | タフ・洗練・実用派 |
| 03 | THE NORTH FACE | 約8,000〜2.5万円 | ダッフル / リュック | アウトドア・軽量・コスパ |
| 04 | BRIEFING | 約3万〜10万円 | ボストン / キャリー | タフ・男らしい存在感 |
| 05 | Samsonite | 約2万〜6万円 | キャリー | 軽量・万能・王道 |
| 06 | GREGORY | 約1.5万〜3万円 | リュック | 背負い心地・アクティブ |
| 07 | master-piece | 約2.5万〜5万円 | ボストン / リュック | 機能美・大人っぽい |
| 08 | Aer | 約2万〜4万円 | トラベルリュック | ミニマル・都会的 |
| 09 | RIMOWA | 約9万〜25万円 | キャリー | 最高峰・象徴的・堅牢 |
| 10 | Coleman | 約5,000〜1.5万円 | ボストン / リュック | 軽量・コスパ |
| 11 | patagonia | 約1.5万〜3万円 | ダッフル | 頑丈・サステナブル |
| 12 | Manhattan Portage | 約1万〜2.5万円 | ボストン / ダッフル | カジュアル・街映え |
Styling Note|旅行バッグは旅の快適さを左右する相棒
旅行バッグは、移動と滞在の快適さを大きく左右する相棒です。荷物の出し入れがスムーズで、運びやすく、滞在先でも様になる。旅のスタイルに合った一本があれば、移動そのものが楽しい時間に変わります。
タフなアウトドア系で身軽に動いても、堅牢なキャリーで快適に運んでもいい。大切なのは、旅行日数と移動スタイルに合うタイプを選ぶこと。お気に入りの一品が見つかれば、出発の朝が、もっと待ち遠しくなっていきます。
○泊○日など、旅行の日程から必要な容量を考えてみましょう。旅慣れしていない方はバッグが小さすぎたり大きすぎたり、匙加減が分からない!という方も多いと思います。
そんな方へ向けて泊数や行き先、向いているタイプなど、ヒントになる情報を記載します。









