出張や冠婚葬祭でスーツを持ち運ぶとき、「キャリーケースに入れるとシワになる」「スーツ用のカバーだけでは心もとない」と感じたことはないでしょうか。
ガーメントバッグは、スーツやジャケットをシワなく持ち運ぶための専用バッグ。実は無印良品にもガーメントバッグがラインナップされています。しかも無印良品らしく、ただのスーツカバーではなく「トートバッグとしても使える2WAY設計」が特徴。
ここでは、無印良品のガーメントバッグの仕様と使い勝手、出張やビジネスシーンでの選び方をまとめました。
無印良品のガーメントバッグ|注目モデル
大きく開く 撥水 トートにもなるガーメントバッグ
無印良品のガーメントバッグの中心モデルが、この「トートにもなるガーメントバッグ」です。6,990円で、ガーメントバッグとトートバッグの2WAY仕様。
開いてジッパーを下ろすと内蔵のハンガーが出てきて、スーツをかけたまま手提げバッグとして持ち運べる設計です。マチも内ポケットもあるので、スーツ以外の小物――シャツ、ネクタイ、ベルト、靴下なども一緒に収納可能。
撥水加工を施したナイロン素材で、急な雨でもスーツが守られる安心感があります。サイズはタテ38×ヨコ50×マチ15cm、本体重量710g、耐荷重約20kgとしっかりした作り。
トートバッグモードにすれば、ガーメントバッグには見えないシンプルな外見になるので、電車移動でも違和感なく持てます。
キャリー用ガーメントバッグセット
キャリーケースに入れて使うコンパクトなガーメントバッグも展開されていた時期があります。現在の在庫状況は店舗により異なるため、公式サイトまたは店頭で確認するのがおすすめです。
キャリーケースとセットで使うなら、スーツを三つ折りにして収納できるタイプが便利。無印良品の仕分けケースシリーズと組み合わせれば、キャリー内でスーツとその他の荷物をきれいに分けて収納できます。
ガーメントバッグが必要なシーン
出張でスーツを持ち運ぶ
日帰り出張で移動中はカジュアル、客先でスーツに着替えるパターン。あるいは宿泊出張で翌日の会議用スーツを持っていくパターン。どちらもガーメントバッグがあれば、スーツのシワを最小限に抑えられます。
無印良品のトート型ガーメントバッグなら、スーツのほかに書類やノートPCも入るサイズ感。出張のバッグを1つにまとめたい方に向いています。
冠婚葬祭の移動
結婚式や葬儀に参列する際、自宅からスーツを着ていけない距離の場合はガーメントバッグが活躍。フォーマルスーツは普段着以上にシワが目立つので、きちんとした状態で持ち運ぶことが大切です。
面接・就活
就活中のスーツ移動にも使えます。特に遠方の面接会場に行く場合、リュックの中にスーツを入れると確実にシワになる。ガーメントバッグがあれば、清潔感のある状態で面接に臨めます。
ガーメントバッグの選び方|3つのポイント
ポイント1:2WAY vs 専用型
無印良品のようにトートバッグとしても使える2WAYタイプは、普段使いとの兼用ができて便利。一方、スーツの収納に特化した専用型は、二つ折り・三つ折りでよりシワになりにくい構造を持つものが多い。使用頻度が高いなら2WAY、年に数回なら専用型という選び方が合理的です。
ポイント2:撥水性能
出張や移動中の突然の雨を考えると、撥水加工のあるモデルが安心。無印良品のガーメントバッグは撥水ナイロン素材なので、この点はクリアしています。
ポイント3:収納力
スーツ1着だけ入ればいいのか、シャツやネクタイ、靴も一緒に入れたいのかで選ぶモデルが変わります。無印良品のトート型はマチと内ポケットがあるので、スーツ+小物をまとめて収納できます。
無印良品のガーメントバッグ代替案
もし無印良品のガーメントバッグが在庫切れの場合、同じ無印良品の商品で代替する方法もあります。
無印良品の「仕分けケース」シリーズを使えば、キャリーケースの中でスーツを分けて収納可能。完全なシワ防止にはなりませんが、他の荷物と擦れることを防げます。また、撥水ボストンバッグの中にスーツを丁寧に折りたたんで入れる方法も、短距離の移動なら実用的です。
ガーメントバッグ早見表
| モデル | 価格 | タイプ | 素材 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|
| トートにもなるガーメントバッグ | 6,990円 | 2WAY(トート+ガーメント) | ナイロン(撥水) | 出張・冠婚葬祭 |
Styling Note|ガーメントバッグは「大人の準備力」
スーツをシワなく持ち運べるかどうかは、ちょっとした「準備力」の差。到着先でヨレヨレのスーツを着るか、きちんとした状態のスーツを着るかで、その日の印象は大きく変わります。
無印良品のガーメントバッグは6,990円。トートバッグとしても使えるから、ガーメント専用に場所を取ることもない。出張が年に数回ある方なら、持っておいて損はない一品です。
「スーツの持ち運び方」を考えたことがない方は、このタイミングで検討してみてください。
