週末の小旅行や1泊2日の出張。荷物はそれほど多くないけれど、リュック一つでは少し足りない――そんな場面でちょうどいいのが、1泊向けの旅行バッグです。
1〜2泊の旅で扱いやすいのは、25〜40Lほどの中型サイズ。手持ちと肩掛けを切り替えられる2wayタイプなら、移動でも宿でも使い勝手がよく、お土産が増えても少し余裕があります。
カジュアルなナイロン系から、きれいめに見えるレザー調まで、選択肢は意外と豊富です。ここでは、1泊旅行に向いたメンズバッグを10ブランド、特徴とともにまとめました。週末の相棒、きっと見つかります。
1泊旅行におすすめのメンズバッグブランド10選
1〜2泊にちょうどいい容量と、持ち運びやすさを兼ね備えたブランドを選びました。気になるブランドからチェックしていきましょう。
01|PORTER(吉田カバン)
日本を代表するバッグブランド、PORTER。1泊向けのボストンや2wayバッグは、収納設計がしっかりしていて、荷物を整理しながら詰められます。
縫製と素材の質が高く、長く付き合えるのが魅力。きれいめにもカジュアルにもなじみます。週末旅行から軽い出張まで、間違いのない一本を選びたい方にぴったり。
02|master-piece(マスターピース)
機能美にこだわる日本のブランド、master-piece。2wayで使える中型ボストンは、見た目すっきり・収納たっぷりのバランスが秀逸です。
異素材コンビの独自デザインが、シンプルな服装のアクセントに。大人っぽく決まるので、1泊の小旅行をきれいめにまとめたい方におすすめ。
03|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
アウトドアブランドの定番、THE NORTH FACE。軽量で撥水性のあるボストンやダッフルは、1泊の旅行はもちろん、ジムや帰省にも幅広く使えます。
背負えるタイプを選べば、電車移動でも両手が空いて快適。タフで気軽に使える一本が欲しい方にぴったり。
04|BRIEFING(ブリーフィング)
ミリタリーテイストが効いた日本発のブランド、BRIEFING。丈夫なバリスティックナイロンの2wayボストンは、男らしい存在感と実用性を両立しています。
カジュアルにもビジネス寄りにも合わせやすく、1泊の出張バッグとしても活躍。タフで上質なバッグを探している方におすすめ。
05|Aer(エアー)
サンフランシスコ発のスマートなブランド、Aer。ミニマルで都会的な2wayダッフルは、すっきりした見た目のまま1〜2泊分をしっかり収納できます。
PC収納やシューズ用ポケットなど機能も充実。出張と週末旅行を1つで兼ねたい方にぴったり。
06|ace.GENE(エースジーン)
ビジネスバッグで定評のあるace.GENE。軽量で自立する2wayボストンは、出張メインの1泊旅行に向いた整理しやすい設計です。
キャリーのハンドルに通せるセットアップ機能付きのモデルもあり、移動が多い旅でも快適。きちんと感のある旅行バッグを求める方におすすめ。
07|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
都会的なデザインが人気のManhattan Portage。丈夫なコーデュラナイロンの2wayボストンは、カジュアルな週末旅行によく合います。
赤いブランドタグがワンポイントに。軽くて扱いやすい1泊バッグを探している方にぴったり。
08|GREGORY(グレゴリー)
バックパックの名門、GREGORY。背負い心地のよい中型リュックやダッフルは、歩きの多い1〜2泊の旅で頼りになります。
独特のカラーや柄がアクセントになり、カジュアルスタイルとも好相性。身軽にアクティブな旅をしたい方におすすめ。
09|Coleman(コールマン)
アウトドア用品で人気のColeman。軽量で大きく開くボストンは、1〜2泊の旅行に十分な容量を手頃な価格で実現しています。
ショルダー付きの2wayで持ち運びも快適。「初めての旅行バッグをコスパよく揃えたい」という方にぴったり。
10|TUMI(トゥミ)
機能性とタフさで世界的に支持されるTUMI。洗練された2wayダッフルは、1泊の出張をスマートに格上げしてくれます。
弾道ナイロンの堅牢さと、細部まで作り込まれた収納が魅力。長く使える上質な一本を選びたい方におすすめ。
1泊旅行のメンズバッグ|失敗しない選び方
ここからは、ブランドを比較するうえで知っておくと役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるブランドが見つかった方は、公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
容量は25〜40Lを目安に
1〜2泊なら、25〜40Lほどがちょうどいいサイズ感です。着替え・洗面用具・ガジェット類に、お土産分の余裕を少し足したくらいが快適。大きすぎると移動で持て余すので、荷物量をイメージして選ぶと失敗しにくくなります。
2wayタイプなら移動も宿も快適
手持ちと肩掛けを切り替えられる2wayは、1泊旅行と相性抜群です。階段や人混みでは肩掛け、宿ではさっと手持ち、と使い分けられます。リュックになる3wayタイプなら、歩きや電車移動の多い旅でも両手が空いて楽。
移動手段に合わせて素材を選ぶ
電車・徒歩中心なら軽量なナイロン、車移動が多いなら多少重くても収納力重視、というように選ぶと納得感があります。雨に当たりやすい旅では撥水素材が安心。シーンを思い浮かべて選びましょう。
きれいめに見せたいなら色を絞る
出張も兼ねる1泊バッグは、黒・ネイビー・グレーといった落ち着いた色を選ぶと、服装を選ばず使えます。ロゴ控えめのシンプルなデザインなら、ビジネスからカジュアルまで一本で対応できます。
1泊旅行におすすめのメンズバッグブランド10選
ここまで紹介した10ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | ブランド | 価格帯 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | PORTER(吉田カバン) | 約2万〜6万円 | 高密度ナイロン | 定番・きちんと感・万能 |
| 02 | master-piece | 約2.5万〜5万円 | ナイロン+レザー | 機能美・きれいめ |
| 03 | THE NORTH FACE | 約8,000〜2.5万円 | ナイロン | アウトドア・軽量・撥水 |
| 04 | BRIEFING | 約3万〜8万円 | バリスティックナイロン | タフ・男らしい存在感 |
| 05 | Aer | 約2万〜4万円 | ナイロン | ミニマル・出張兼用 |
| 06 | ace.GENE | 約1.5万〜3.5万円 | ナイロン | 軽量・自立・きちんと |
| 07 | Manhattan Portage | 約1万〜2.5万円 | コーデュラナイロン | カジュアル・街映え |
| 08 | GREGORY | 約1.5万〜3万円 | ナイロン | 背負い心地・アクティブ |
| 09 | Coleman | 約5,000〜1.5万円 | ポリエステル | 軽量・コスパ |
| 10 | TUMI | 約5万〜12万円 | 弾道ナイロン | 洗練・堅牢・上質 |
Styling Note|1泊バッグは週末を軽やかにする相棒
1泊の旅は、思い立った週末にふらっと出かけられる身軽さが魅力です。だからこそ、荷物がすっと収まって、持ち運びがラクで、どこに持って行ってもサマになる――そんなちょうどいい一本があると、出発のフットワークが軽くなります。
最初から完璧を求めなくて大丈夫。まずは2wayの中型を一本持っておけば、週末旅行にも軽い出張にも幅広く対応できます。使ううちに自分の旅のスタイルが見えてきたら、容量違いや素材違いを足していけばいい。お気に入りの一本が見つかれば、週末の予定が、もっと待ち遠しくなっていきます。

