旅行先でお土産が増えて、帰りの荷物がパンパン。観光中はメインバッグを宿に置いて、身軽に歩きたい――そんなときに役立つのが、旅行のサブバッグです。
サブバッグに求められるのは、軽さとコンパクトさ。使わないときは小さく折りたためて、メインのスーツケースに忍ばせておける「パッカブル」タイプが定番です。サコッシュのような小型から、お土産用の大きめトートまで、用途に合わせて選べます。
ここでは、旅行のサブバッグに向いたバッグを10ブランド、特徴とともにまとめました。荷物の心強い味方、きっと見つかります。
旅行のサブバッグにおすすめのブランド10選
軽くて畳めて、旅で頼りになるブランドを選びました。気になるブランドからチェックしていきましょう。
01|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
アウトドアブランドの定番、THE NORTH FACE。軽量で撥水性のあるパッカブルバッグは、コンパクトに畳めて、急な雨や荷物増にもさっと対応できます。
サコッシュからデイパックまで種類が豊富で、用途に合わせて選びやすいのも魅力。タフで気軽に使えるサブが欲しい方にぴったり。
02|patagonia(パタゴニア)
環境配慮で知られるpatagonia。軽量なパッカブルトートやサコッシュは、小さく畳めるのに見た目もこなれていて、街歩きにも自然になじみます。
リサイクル素材を使ったモデルが多く、丈夫で長く使えるのも魅力。サステナブルな一本を選びたい方におすすめ。
03|MILESTO(ミレスト)
旅行用品に特化したブランド、MILESTO。パッカブルバッグやポーチは、パスポートポケットや小物整理など、旅行者目線の工夫が詰まっています。
軽量で扱いやすく、価格も手に取りやすい仕様。旅行向けに最適化されたサブを探している方にぴったり。
04|無印良品(MUJI)
シンプルなデザインで人気の無印良品。撥水のたためるバッグやサコッシュは、3,000円前後で揃い、初めてのサブバッグにも手に取りやすいラインです。
装飾がなく服装を選ばないので、男性のコーディネートにも自然になじみます。コスパよく気軽に揃えたい方におすすめ。
05|GREGORY(グレゴリー)
バックパックの名門、GREGORY。軽快なサコッシュやパッカブルデイパックは、観光や行動中のサブとして背負い心地よく使えます。
独特のカラーや柄がアクセントになり、カジュアルスタイルとも好相性。身軽にアクティブな旅をしたい方にぴったり。
06|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
都会的なデザインが人気のManhattan Portage。丈夫なコーデュラナイロンの小型ショルダーは、サブとして使い倒せるタフさが魅力です。
赤いブランドタグが街歩きのワンポイントに。カジュアルに決めたい方におすすめ。
07|Aer(エアー)
サンフランシスコ発のスマートなブランド、Aer。ミニマルなスリングやポーチは、貴重品を身につけるサブとして、すっきりまとまります。
都会的な見た目のまま整理しやすいのが魅力。スマートに身軽に動きたい方にぴったり。
08|mont-bell(モンベル)
日本の山岳ブランド、mont-bell。極めて軽量なパッカブルバッグは、畳むと手のひらサイズになるほどコンパクトで、荷物にならない携帯性が強みです。
軽さと丈夫さのバランスがよく、価格も良心的。とにかく軽い予備バッグを持っておきたい方におすすめ。
09|Coleman(コールマン)
アウトドア用品で人気のColeman。軽量なパッカブルトートやサコッシュは、手頃な価格でお土産用のサブをまかなえます。
ざっくり入れて気軽に使える実用性が魅力。コスパよくサブを揃えたい方にぴったり。
10|KiU(キウ)
レイングッズで知られるKiU。撥水・防水のパッカブルバッグは、雨の多い旅先でも中身を守れて、サブとしての安心感があります。
豊富なカラーや柄から選べる楽しさも魅力。雨対策もできるサブが欲しい方におすすめ。
旅行のサブバッグ|失敗しない選び方
ここからは、サブバッグを比較するうえで知っておくと役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるブランドが見つかった方は、公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
用途で大きさを決める
街歩き用なら貴重品が入るサコッシュ〜小型ショルダー、お土産用なら大きめのトートやボストン、というように用途で選ぶと迷いません。1つで兼ねたいなら、折りたたんでも自立する中型が使い回しやすいです。
畳んだときのコンパクトさを確認
パッカブルタイプは、畳んだサイズがブランドやモデルで大きく変わります。手のひらサイズまで小さくなるものなら、スーツケースの隙間に忍ばせておけて荷物になりません。携帯性を重視するなら、収納時のサイズもチェックしましょう。
防犯性が必要なら口が閉まるものを
街歩きで貴重品を入れるなら、ファスナーで口が閉まり、体の前にかけられるタイプが安心です。海外旅行ではとくに、開けっ放しのトートより、閉まるショルダーやサコッシュのほうが防犯面で頼りになります。
雨が多い旅は撥水・防水素材を
天候の読みにくい旅先では、撥水・防水素材のサブが心強い味方になります。急な雨でも中身を守れて、濡れてもさっと拭けるのが利点。畳めて防水、まで備えていれば、サブバッグとしては十分です。
旅行のサブバッグにおすすめのブランド10選
ここまで紹介した10ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | ブランド | 価格帯 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | THE NORTH FACE | 約4,000〜1万円 | ナイロン | 軽量・撥水・種類豊富 |
| 02 | patagonia | 約4,000〜1万円 | リサイクルナイロン | 軽量・こなれ感 |
| 03 | MILESTO | 約3,000〜8,000円 | ナイロン | 旅行特化・整理しやすい |
| 04 | 無印良品 | 約1,500〜4,000円 | ポリエステル | シンプル・コスパ |
| 05 | GREGORY | 約4,000〜1万円 | ナイロン | 背負い心地・カラー |
| 06 | Manhattan Portage | 約6,000〜1.5万円 | コーデュラナイロン | タフ・街映え |
| 07 | Aer | 約8,000〜1.8万円 | ナイロン | ミニマル・前掛け |
| 08 | mont-bell | 約2,000〜5,000円 | ナイロン | 超軽量・携帯性 |
| 09 | Coleman | 約2,000〜5,000円 | ポリエステル | コスパ・実用的 |
| 10 | KiU | 約2,000〜4,000円 | 撥水ポリエステル | 防水・カラー豊富 |
Styling Note|サブバッグは旅の余白を支える相棒
旅行バッグを選ぶとき、つい「行きの荷物が入るか」で考えがちですが、本当に困るのは帰りです。お土産、買い物、洗濯物――行きより確実に荷物は増えます。
パッカブルなサブバッグが旅好きに支持されるのは、この「帰りの荷物問題」をシンプルに解決してくれるから。行きはスーツケースに小さく畳んで入れておき、帰りに広げてお土産を詰める。数千円でこの安心が手に入るなら、一つ持っておいて損はありません。お気に入りのサブが見つかれば、旅の途中で荷物が増えても、もう慌てなくて済むようになっていきます。

