アークテリクス(ARC’TERYX)のリュックは、山岳ギアで培った背負い心地と、街に馴染むミニマルな造形を両立しているのが持ち味です。一見どれも似て見えますが、容量や防水性、デザインの個性はモデルごとにはっきり分かれています。
「とにかく万能な一台」「PCが入る通勤用」「軽く持てるサブ」――目的が決まれば、候補は自然と絞れてきます。ここでは代表的な10モデルを、容量と使いどころとともにまとめました。長く付き合える一台、きっと見つかります。
アークテリクスのおすすめリュック10選

街・通勤・アウトドアまで、用途の違うモデルを幅広くピックアップしています。気になる容量から見ていきましょう。
01|マンティス 26 バックパック
アークテリクスで最も人気の高い、26Lのオールラウンダー。収納力・耐久性・背負い心地がすべて高水準で、迷ったらこれを選べば間違いありません。
アルミステー入りの背面が荷重を支え、重い日でも疲れにくい設計。平日は通勤、週末はトレイルとシーンを問わず使える一台です。最初の一台にぴったり。
アークテリクス マンティス 26 バックパック
02|アロー 22 バックパック
20年以上ブランドの象徴であり続ける、22Lのアイコンモデル。立体的で彫刻のようなフォルムと、雨に強いWaterTightジッパーが特徴です。
15インチのノートPCスリーブを備え、通勤から日帰りハイキングまで一台でこなせます。存在感のあるデザインを楽しみたい方におすすめ。
アークテリクス アロー 22 バックパック
03|アロー 16 バックパック
アロー22の個性的なフォルムを残しつつ、16Lに小型化したモデル。22Lがタウンユースには大きいと感じる方に、ちょうどいいサイズ感です。
アローらしい立体感はそのままに、街使いに扱いやすくなっているのが魅力。荷物少なめでアローのデザインを楽しみたい方にぴったり。
アークテリクス アロー 16 バックパック
04|マンティス 16 バックパック
マンティス26をひと回りコンパクトにした、16Lの日常向けモデル。荷物が少なめの通勤・通学や、身軽に動きたい日に活躍します。
パネルが大きく開いて出し入れしやすく、街に溶け込むすっきりした見た目も魅力。普段使いの定番を探している方におすすめ。
アークテリクス マンティス 16 バックパック
05|グランヴィル 16 バックパック
高い防水性と、丸みのある柔らかなフォルムが特徴の16Lモデル。クセが強すぎず、ビジネスやきれいめの服装にも合わせやすい一台です。
雨の日の通勤も気にせず使えるタフさを持ちつつ、シルエットは上品。落ち着いた印象のリュックを求める方にぴったり。
アークテリクス グランヴィル 16 バックパック
06|グランヴィル 20 バックパック
グランヴィルの防水性を保ちながら、容量を20Lに広げたモデル。ガジェットや上着を足しても余裕があり、通勤メインの一台として頼れます。
丸みのあるフォルムは16L同様、服装を選ばず馴染むのが魅力。少し荷物が多めの方におすすめ。
アークテリクス グランヴィル 20 バックパック
07|インデックス 15
軽量でコンパクトにまとまる15Lのデイパック。旅行のサブバッグや、荷物の増減が読みにくい日の予備としても重宝します。
シンプルな構造で軽さが際立ち、メインにもサブにも使える汎用性が魅力。軽快に持てる一台が欲しい方にぴったり。
アークテリクス インデックス 15
08|ブレード 20
クラムシェル型に大きく開く、20Lのビジネス寄りモデル。PCや書類を整理しやすく、端正な見た目で通勤スタイルに馴染みます。
アウトドア色を抑えたミニマルなデザインで、ジャケットにも合わせやすい一台。仕事で使えるアークテリクスを探している方におすすめ。
アークテリクス ブレード 20
09|ヒリアド 15
街使いを意識した、すっきり見える15Lのデイパック。装飾を抑えたシンプルな面構成で、カジュアルにもきれいめにも寄せやすい仕様です。
主張しすぎないデザインなので、服装を選ばず使えるのが魅力。やりすぎない普段使いのリュックを探している方にぴったり。
アークテリクス ヒリアド 15
10|コンシール 15
コンパクトにまとまる15Lのモデルで、ミニマルな日常使いに向いています。身軽さを保ちつつ、必要な荷物はしっかり収まる容量感です。
無駄のない造形で、小柄な方でもバランスを取りやすいのも魅力。軽く・すっきり背負いたい方におすすめ。
アークテリクス コンシール 15
アークテリクスのリュック|失敗しない選び方

モデルが多く似て見えるからこそ、選ぶ軸を先に決めておくと迷いません。気になるモデルが見つかった方は、公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
容量から絞り込む
15〜16Lは荷物少なめの通勤・タウンユース、20〜22LはノートPC+αが入るメイン用、26Lは1〜2泊や荷物多めにも対応――まず容量で用途が大きく変わります。普段の荷物量をイメージしてサイズを決めると失敗しにくいです。
街かアウトドアか、使う場面を決める
街使い中心ならアロー・グランヴィル・ブレード・マンティスといった汎用モデル。登山やトレイルも視野に入るなら、背負い心地に振ったマンティス26が安心です。一つ場面を決めると候補がぐっと絞れます。
通勤ならPC収納と防水を基準に
毎日の通勤で使うなら、ノートPCスリーブの有無と防水性が効いてきます。アロー22やブレード20はPC収納が整い、WaterTightジッパーや防水素材のモデルなら雨の日も安心。通勤メインの方は、このあたりを基準に選ぶのがおすすめ。
デザインの個性で選ぶ
立体的で主張のあるアロー、柔らかく上品なグランヴィル、端正で仕事向きのブレードと、見た目の方向性はモデルで分かれます。服装や好みに合うシルエットから選ぶのも、満足度を上げるコツです。
アークテリクスのおすすめリュック10選|一覧比較

ここまで紹介した10モデルを一覧でまとめました。容量と用途を見比べる参考にどうぞ。
No. モデル 価格帯 容量 用途・テイスト 01 マンティス 26 バックパック 約3.5万〜4万円 26L 万能・街〜トレイル 02 アロー 22 バックパック 約4万〜4.6万円 22L アイコン・PC対応 03 アロー 16 バックパック 約3.5万〜4万円 16L 街・コンパクト 04 マンティス 16 バックパック 約2.8万〜3.3万円 16L デイリー・通勤通学 05 グランヴィル 16 バックパック 約3.3万〜4万円 16L 防水・きれいめ 06 グランヴィル 20 バックパック 約3.5万〜4.2万円 20L 防水・通勤メイン 07 インデックス 15 約2.2万〜2.8万円 15L 軽量・サブ 08 ブレード 20 約3.5万〜4万円 20L ビジネス・PC 09 ヒリアド 15 約2.8万〜3.3万円 15L 街・シンプル 10 コンシール 15 約2.5万〜3万円 15L ミニマル・軽量
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Styling Note|アークテリクスのリュックは”毎日背負える機能美”

アークテリクスのリュックが長く支持されるのは、機能から生まれた形がそのまま美しさになっているからです。疲れにくい背面、雨に強いジッパー、無駄のないライン――山で必要とされた要素が、街でも映える造形へと結びついています。
最初の一台に迷ったら、万能なマンティス26か、アイコンのアロー22が間違いのない選び方。一度背負うと、その背負い心地と作り込みの良さが、通勤やお出かけのたびに小さな満足を返してくれます。流行を追わずに長く付き合える、頼れる相棒になっていきます。

