グレゴリーといえば、花柄を落ち着いた風合いに仕上げた「タペストリー柄」。1996年の登場以来、創業40年以上の歴史のなかで長く愛されてきた、ブランドの顔ともいえる定番プリントです。
中世の室内装飾に使われた織物「タペストリー」にインスパイアされ、その独特の風合いをプリントで表現したもの。花柄でありながらシックな印象で、男女問わず合わせやすいのが魅力です。今ではガーデン・ブラック・ブルーなど複数のバリエーションが揃い、デイパックやファインデイ、トートなど幅広いアイテムに展開されています。
ここでは、グレゴリーの代表的な柄を4つに整理し、それぞれの雰囲気と主な展開アイテムをまとめました。差し色になる一品、きっと見つかります。
グレゴリーのおすすめタペストリー柄・花柄4選
定番から個性派まで、柄ごとの印象と相性のいいアイテムを紹介しています。気になる柄からチェックしていきましょう。
01|ガーデンタペストリー(Garden Tapestry)
グレゴリーの柄のなかでもっとも取り扱いが多い、定番の花柄。明るすぎず暗すぎない絶妙なトーンで、カジュアルからきれいめまで幅広く合わせられます。
デイパック・ファインデイ・イージーピージーデイ・キャンパスデイ・ティーニートートなど、展開アイテムが豊富なのも魅力。グレゴリーらしい花柄を素直に楽しみたい方にぴったり。
02|ブラックタペストリー(Black Tapestry)
2019年に初めて加わった、花柄全体をブラックやグレーのダークトーンでまとめたモダンな柄。花柄でありながらシックで落ち着いた印象を持ち、ユニセックスで使えるのが特徴です。
遠目には無地に近く、近づくと花柄が浮かび上がる奥行きのある表情で、大人のコーデにもなじみます。デイパックやファインデイを中心に展開。柄物は気になるけれど派手すぎるのは避けたい、という方におすすめ。
03|ブルータペストリー(Blue Tapestry)
花柄を爽やかなブルー系でまとめた、軽やかな印象の柄。デニムやカジュアルな服装と相性がよく、季節を問わず取り入れやすい一本です。
定番のデイパックなどに展開され、ガーデンともブラックとも違う清涼感が魅力。落ち着きつつも明るさが欲しい方にぴったり。
04|ヒョウ柄(レオパード)
タペストリー柄とは趣の異なる、個性的なレオパードプリント。シンプルなコーデの主役になる存在感で、人とかぶりにくい一本を探している方に向いています。
リュックやショルダーバッグなどに展開され、足元やアウターと柄を合わせる遊びも楽しめます。装いのアクセントを効かせたい方におすすめ。
グレゴリーの柄物|失敗しない選び方
ここからは、柄を選ぶうえで役立つポイントをまとめます。すでに気になる柄が見つかった方は、そのまま公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
派手さの好みで柄を選ぶ
しっかり花柄を楽しみたいならガーデン、柄は欲しいけれど落ち着かせたいならブラック、爽やかさが欲しいならブルー、個性で攻めたいならヒョウ柄と、見せたい雰囲気から選ぶと迷いにくくなります。
手持ちの服との相性で選ぶ
モノトーン中心のワードローブにはブラックタペストリーがなじみやすく、カジュアルやデニム派にはガーデンやブルーが合わせやすい傾向です。普段の服装を思い浮かべながら選ぶと失敗が少なくなります。
欲しいアイテムに柄があるかを確認
同じ柄でも、展開されるモデルは限られます。ガーデンタペストリーは取り扱いが多い一方、ブラックやヒョウ柄はモデルが絞られることも。「このモデルでこの柄が欲しい」という場合は、在庫や展開状況を先に確認しておくと安心です。
定番か限定かで選ぶ
ガーデンタペストリーのような定番柄は長く展開され買い足しやすい一方、限定色は出会えたときが買いどき。長く付き合いたいなら定番、一点ものの特別感を楽しみたいなら限定と、付き合い方で選ぶのもおすすめ。
グレゴリーのおすすめタペストリー柄・花柄4選|比較一覧
ここまで紹介した4つの柄を一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | 柄 | 印象 | 主な展開アイテム | 向いている方 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | ガーデンタペストリー | 定番・バランス◎ | デイパック/ファインデイ/キャンパスデイ/トート | 花柄を素直に楽しみたい方 |
| 02 | ブラックタペストリー | シック・モダン | デイパック/ファインデイ | 落ち着いた柄物が欲しい方 |
| 03 | ブルータペストリー | 爽やか・軽やか | デイパック ほか | 明るさが欲しい方 |
| 04 | ヒョウ柄(レオパード) | 個性派・主役級 | リュック/ショルダー | 人とかぶりたくない方 |
Styling Note|グレゴリーの柄物は装いに物語を添える
グレゴリーのタペストリー柄の魅力は、1996年から続く定番でありながら、花柄を上品な風合いに昇華しているところにあります。だからこそ、シンプルな装いにさりげない奥行きを添えてくれます。
最初の一本なら、合わせやすいガーデンタペストリーから。柄を落ち着かせたいならブラック、爽やかに振りたいならブルー、個性を出したいならヒョウ柄へと、なりたい雰囲気に合わせて選んでいけばいい。手元で映える柄が見つかったとき、グレゴリーの一品は毎日の装いに小さな物語を添えてくれます。
