1994年、大阪で生まれたバッグブランドmaster-piece(マスターピース)。「ファッション性と機能性を高い次元で融合させる」というコンセプトのもと、日本の自社工場で一つひとつ丁寧に作られるバッグは、メンズバッグの定番として幅広い年代から支持を集めています。
異素材の組み合わせによる独自のデザイン、コーデュラとの共同開発素材「MASTERTEX」など、使い込むほどに実感できるこだわりが魅力。ビジネスからカジュアルまで、日常を支えるバッグを探している方にとって、一度はチェックしておきたいブランドです。
master-pieceの人気シリーズ8選
マスターピースのバッグは「シリーズ」ごとに素材・コンセプト・デザインが異なります。まずは定番シリーズを押さえておくと、自分に合ったモデルが選びやすくなります。
01|Potential(ポテンシャル)
ブランドのシグネチャーシリーズ。コーデュラとの共同開発素材「MASTERTEX」を使用し、高い耐久性と防水性を両立しています。B4サイズ対応モデルが多く、ビジネスにもカジュアルにも対応。荷重を分散する「m-strap」など独自の機能も搭載されており、長時間の通勤・移動でも快適に使えます。
master-pieceの「名刺代わり」ともいえるシリーズで、最初の一つに迷ったらまずここからチェックしたい存在。
02|SLICK(スリック)
マットなコーティングを施したポリエステル素材が特徴のシリーズ。ゴムのような滑らかな質感で、ロゴは型押しのレザーネーム。主張しすぎないミニマルなデザインは、スーツにもカジュアルにも自然に合わせられます。
落ち着いた印象を求める30代〜40代のビジネスパーソンに特に人気が高く、2WAYバックパックやメッセンジャーなど展開も豊富。止水ファスナーを採用したモデルもあり、実用面も抜かりなし。
03|STREAM(ストリーム)
都市生活で求められる機能を追求したシリーズです。PC収納やポケットの配置が計算されており、通勤・出張での使いやすさに特化した設計。軽量でありながら十分な収納力を備え、ビジネスリュックとして高い評価を得ています。
機能性重視でバッグを選びたい方におすすめ。
04|Rise(ライズ)
カジュアルとビジネスの境界を自然にまたぐシリーズ。リュックとトートの2WAY仕様など、使い方の幅が広いモデルが揃っています。Potentialより少し柔らかい印象があり、オフの日にも使いやすい雰囲気。
オンオフ兼用で一つのバッグを使いたい方にぴったり。
05|Tact(タクト)
コンパクトなサイズ感と機能性を両立したシリーズ。ショルダーバッグやボディバッグなど、小型のアイテムが充実しています。ちょっとした外出や休日のサブバッグとして重宝する存在。
荷物を最小限にまとめたい方、身軽に動きたい方に向いています。
06|Link(リンク)
異素材を組み合わせたデザインが目を引くシリーズ。ナイロンとレザーの切り替えなど、master-pieceらしい「素材ミックス」の魅力が詰まっています。他ブランドにはない独自の表情を持ち、ファッション感度の高い方に支持されています。
個性のあるバッグを選びたい方におすすめのシリーズ。
07|Gloss(グロス)
上品な光沢のあるレザーを使ったシリーズ。master-pieceの中では最もドレッシーな印象で、ショルダーバッグやコンパクトバッグを中心に展開されています。きれいめコーデやジャケットスタイルとの相性がよく、大人の品格を添えてくれる一品。
カジュアルブランドの中でもう少し上品さが欲しい方に。
08|Lightning(ライトニング)
ヴィンテージ感のある高密度ナイロンを使ったシリーズです。フライトジャケットに使われる素材をベースにしており、独特の光沢と質感が魅力。超高密度ナイロンによる防水性と、中空ナイロンによる軽量化を実現しています。
ミリタリーテイストやアメカジが好きな方にフィットするシリーズ。
master-pieceバッグの選び方|3つのポイント
シリーズの多さに迷ったら、次の3つのポイントで絞り込むとスムーズです。
使うシーンで選ぶ
ビジネス中心ならSLICK・STREAM、カジュアル中心ならPotential・Rise・Lightning、オンオフ兼用ならRise・Potentialといった形で、まずシーンを明確にすると候補が絞れます。
バッグの形で選ぶ
master-pieceはリュック(バックパック)・ショルダーバッグ・トートバッグ・ボディバッグ・メッセンジャーバッグ・サコッシュと、ほぼすべてのバッグカテゴリをカバーしています。通勤ならリュックかトート、休日ならショルダーかボディバッグなど、普段の持ち方に合わせて選ぶと失敗が少なくなります。
素材・質感で選ぶ
同じ形のバッグでも、シリーズによって素材感がまったく異なります。タフに使いたいならMasterTEX素材のPotential、マットで落ち着いた印象ならSLICK、レザーの質感を楽しみたいならGloss。実物を見る機会があれば、素材の手触りを確かめてから決めるのがおすすめです。
master-piece 人気シリーズ早見表
| No. | シリーズ | 価格帯 | 素材 | テイスト |
|---|---|---|---|---|
| 01 | Potential | 約2万〜5万円 | MASTERTEX(コーデュラ共同開発) | 定番・万能 |
| 02 | SLICK | 約1.5万〜4.5万円 | コーティングポリエステル | ミニマル・ビジネス |
| 03 | STREAM | 約2万〜4万円 | ナイロン | 通勤・機能重視 |
| 04 | Rise | 約3万〜5.5万円 | ナイロン+レザー | オンオフ兼用 |
| 05 | Tact | 約1.5万〜3万円 | ナイロン | コンパクト・身軽 |
| 06 | Link | 約2万〜4.5万円 | 異素材ミックス | 個性・ファッション性 |
| 07 | Gloss | 約2万〜4万円 | レザー | きれいめ・上品 |
| 08 | Lightning | 約2.5万〜5万円 | 高密度ナイロン | ミリタリー・ヴィンテージ |
Styling Note|master-pieceは「日本のものづくり」を日常で楽しむブランド
master-pieceの魅力は、派手さではなく「使うほどに実感できる品質」にあります。大阪と兵庫の自社工場で作られるバッグは、縫製の丁寧さ、ポケットの配置、素材の選定まで、細部にわたって使い手のことを考えた設計。20代から50代まで幅広い年代に支持される理由は、年齢を問わず使える普遍的なデザインと、長く付き合える耐久性にあります。
シリーズごとに個性がはっきりしているので、自分のスタイルや使い方に合った一つを見つけやすいのもこのブランドの強み。まずは気になるシリーズやアイテムから、master-pieceの世界をのぞいてみてください。
