両手を空けたまま、必要なものだけを持って出かける。そんな身軽さを求めたときに候補に挙がるのが、マムートのサコッシュとボディバッグです。
軽量素材の扱いに長けたブランドだけあって、100g台の製品が珍しくありません。それでいて縫製やファスナーはしっかりしていて、フェスや旅行のように酷使する場面でも不安が少ないつくり。マンモスロゴのワンポイントが効いて、シンプルな服装のアクセントにもなります。
ここでは、mammut のサコッシュ・ボディバッグ・ウエストパックから7モデルを紹介します。
マムートのサコッシュ・ボディバッグおすすめ7モデル

肩に掛けるサコッシュ型と、腰や胸に回すウエストパック型で使い心地が変わります。どちらの持ち方が自分に合うかを意識しながら見ていきましょう。
01|エクセロン サコッシュ 2L(Xeron Sacoche)
出典:https://www.amazon.co.jp/5,316円Amazon
マムートのサコッシュといえばまずこれ、という定番モデル。容量2Lで重量は約120gと、掛けていることを忘れるほどの軽さです。
ブランドの伝統をテーマにしたデザインで、ミニカラビナと山のプリントが入ったライニング、セーフティオレンジのディテールが仕込まれています。フロントのジップポケットにはキークリップ付き。ショルダーストラップは長さ調整ができ、掛ける位置を自由に決められます。
スマホ、財布、鍵、モバイルバッテリーといった最低限の荷物にちょうど収まるサイズ。デイリーの外出はもちろん、トラベルやフェスでも活躍します。
とにかく身軽に動きたい方にぴったり。
マムート エクセロン サコッシュ
02|セオン ウエストパック(Seon Waistpack)
出典:https://www.amazon.co.jp/8,492円Amazon
街寄りのセオンラインから出ているウエストパック。撥水性のある生地とミニマルな面構えで、タウンユースに寄せた一つです。
腰に巻いても、斜め掛けにして胸の前へ回してもさまになる2WAY的な使い方が可能。ボディバッグとして使う方が多いモデルでもあります。容量2L前後で、長財布とスマホ、小物がひととおり収まります。
アウトドア色が薄いため、ジャケットやきれいめのカジュアルにも合わせやすい佇まい。休日の街歩きから旅先の移動まで、幅広く出番があります。
きれいめに斜め掛けしたい方におすすめ。
マムート セオン ウエストパック
03|リチウム ウエストパック(Lithium Waistpack)
出典:https://www.amazon.co.jp/7,932円Amazon
山向けラインであるリチウムのウエストパック。ハイキングや軽登山で、行動中に必要なものだけを腰に付けておくための一つです。
ヒップベルトはしっかりした幅があり、歩行中に上下に暴れにくい構造。地図や行動食、スマホをすぐ取り出せるため、ザックを下ろす回数を減らせます。トレッキング中の使い勝手を優先した設計です。
街で使ってもスポーティーになりすぎない色展開で、ランニングや自転車のお供にもなります。
山でも街でも動き回る方にぴったり。
マムート リチウム ウエストパック
04|エクセロン 2.0 ウエストパック ジャパンエクスクルーシブ ラージ
出典:https://www.amazon.co.jp/5,497円Amazon
日本企画のエクセロン 2.0 から出ているウエストパックの大きいほう。ボディバッグとして胸の前に回したときに、必要十分な容量が確保されています。
500mlのペットボトルや折りたたみ傘まで入るサイズ感で、サコッシュでは足りない、でもリュックは大げさ、という中間のニーズに応えるモデル。ストラップは長さ調整が可能で、体格や着るものに合わせて位置を変えられます。
日本での使い勝手に寄せた企画品らしく、内部のポケット配置が実用的にまとめられている点も好印象です。
サコッシュより少しだけ荷物が多い方におすすめ。
マムート エクセロン2.0 ウエストパック ジャパンエクスクルーシブ ラージ
05|エクセロン 2.0 ウエストパック ジャパンエクスクルーシブ スモール
出典:https://www.amazon.co.jp/5,497円Amazon
同シリーズの小型版。スマホと財布、鍵が収まる程度のミニマルなサイズで、身体に張り付くような薄さが特徴です。
アウターの上から掛けても膨らんで見えにくく、シルエットを崩しません。キャッシュレスで荷物が減った今の持ち方に、ちょうど合う容量とも言えます。
リュックと併用して貴重品だけを前に出しておく使い方にも向いていて、旅行中のスリ対策としても機能します。
荷物を最小限にしたい方にぴったり。
マムート エクセロン2.0 ウエストパック ジャパンエクスクルーシブ スモール
06|エクセロン クラシック ウエストパック(Xeron Classic Waistpack)
出典:https://www.amazon.co.jp/5,000円Amazon
クラシックの名の通り、往年のバムバッグらしい形をしたモデル。丸みのあるフォルムとレトロな配色が、今のストリート寄りのスタイルとよく合います。
腰に巻いても肩に掛けても収まりがよく、Tシャツ一枚の夏場からアウターの上まで対応。旅行やトラベル用途で選ぶ方も多いモデルです。
機能性一辺倒ではなく、雰囲気で選べる一つ。マムートのラインの中では、いちばんファッション寄りの立ち位置にあります。
デザインで選びたい方におすすめ。
マムート エクセロン クラシック ウエストパック
07|エクセロン ポーチ RT 2(Xeron Pouch RT 2)
出典:https://www.amazon.co.jp/5,775円Amazon
ポーチとサコッシュの中間にあたる小型モデル。単体で斜め掛けにするほか、リュックのショルダーハーネスに取り付けて行動用ポーチとしても使えます。
2L前後の容量で、スマホ・行動食・サングラスといった、すぐ取り出したいものをまとめておく用途に最適。ザックを下ろさずにアクセスできる利便性は、登山でもフェスでも効いてきます。
軽さと堅牢さのバランスがよく、サブバッグとして一つ持っておくと出番の多いモデルです。
リュックと組み合わせて使いたい方にぴったり。
マムート エクセロン ポーチ RT2
マムートのサコッシュ・ボディバッグ|失敗しない選び方

小型バッグは容量差がわずかでも使い勝手が大きく変わります。選ぶ前に、以下の順で条件を絞っていきましょう。
掛け方から先に決める
肩から斜めに下げるサコッシュ型は、荷物が軽いときに快適。腰や胸に固定するウエストパック型は、走ったり歩き続けたりする場面で揺れにくくなります。街歩き中心ならサコッシュ、動きの多い日ならウエストパックが向いています。メンズのサコッシュ全般の傾向と比べても、マムートは軽さで優位に立ちます。
容量は1L・2L・3L以上で線を引く
1L台はスマホと最小限、2L台は財布と小物まで、3L以上はペットボトルや折りたたみ傘まで。財布の大きさによって必要容量が変わるため、長財布派は2L以上を基準にすると失敗しにくくなります。
撥水性とファスナーの作りを見る
フェスやハイクでは、急な雨に降られる場面が出てきます。撥水生地かどうか、ファスナーが止水仕様かどうかで安心感が変わります。マムートは山道具の基準で作られているため、この点は総じて信頼できます。
リュックとの併用を前提に選ぶ
小型バッグ単体で完結させるより、マムートのリュックと組み合わせたほうが持ち物の管理は楽になります。ボディバッグの選び方でも触れられている通り、貴重品を前に置く運用は移動の多い日ほど効いてきます。
マムートのサコッシュ・ボディバッグ7モデル比較

紹介した7モデルをタイプ別に並べました。価格帯は目安で、モデルイヤーや販売店によって変動します。
| No. | モデル | タイプ | 容量目安 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | エクセロン サコッシュ 2L | サコッシュ | 2L | 約5,000〜7,000円 |
| 02 | セオン ウエストパック | ボディ・ウエスト | 2L前後 | 約6,000〜8,000円 |
| 03 | リチウム ウエストパック | ウエスト | 2〜3L | 約6,000〜8,000円 |
| 04 | エクセロン 2.0 ウエストパック JE ラージ | ボディ・ウエスト | 3L前後 | 約7,000〜9,000円 |
| 05 | エクセロン 2.0 ウエストパック JE スモール | ボディ・ウエスト | 1〜2L | 約6,000〜8,000円 |
| 06 | エクセロン クラシック ウエストパック | ウエスト | 2L前後 | 約6,000〜8,000円 |
| 07 | エクセロン ポーチ RT 2 | ポーチ・サコッシュ | 2L前後 | 約5,000〜7,000円 |
マムート サコッシュ
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Styling Note|身軽さは、持ち物を減らす言い訳になる

サコッシュを使い始めると、持ち物が自然と減っていきます。入る量が決まっているので、必要なものを選ばざるを得ないから。結果として、出かける支度が軽くなり、移動そのものが少し楽しくなります。
マムートの小型バッグは、その「減らす」を後押ししてくれる作りです。軽く、丈夫で、主張しすぎない。フェスでも旅先でも近所への買い物でも、同じ一つで通せます。
最初の一つなら、エクセロン サコッシュかセオン ウエストパック。街寄りに使いたいならセオン、身軽さを極めたいならサコッシュ、という選び方で迷いは晴れます。両手が空いた分だけ、行き先が少し遠くなる。そんな相棒になってくれます。

