出張で着替えも一緒に持ち歩きたい、17インチの大型ノートPCを使っている、仕事道具が多くて普通のリュックでは足りない――そんな方に必要なのが大容量のPCリュックです。
ただ「大きければいい」というわけではなく、荷物が増えるほど背負い心地や重量バランスが重要になります。ここでは、30L以上の大容量モデルや17インチPC対応モデルを中心に、荷物が多い日でも快適に使えるメンズPCリュックを8ブランド紹介します。
大容量PCリュックおすすめ8選
収納力と背負い心地のバランスが取れたモデルを厳選しています。
01|TUMI(トゥミ)
大型モデルは容量30L超のものもあり、17インチPCにも対応。ビジネスリュックの最高峰らしく、大容量でも収納の整理しやすさが際立ちます。
出張で2〜3日分の着替え+PC+書類をまとめて持ち運べるモデルがあり、「スーツケースなしで1泊出張を済ませたい」方に最適。バリスティックナイロンの耐久性も安心材料です。
02|GREGORY(グレゴリー)
登山用バックパックの技術を受け継いだ大容量モデル。30L以上のラインナップが豊富で、荷重を肩・腰・背中に分散するハーネス設計は、重い荷物を入れたときにこそ真価を発揮します。
「ボーダー」シリーズはPC対応スリーブ付きの大容量モデルとして人気。大荷物でも疲れにくいリュックを探す方に。
03|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
「ヒューズボックス」は容量30Lのボックス型で大量の荷物に対応。「ビッグショット」も大容量でPC対応スリーブを備えています。防水性能も高く、雨の日でも安心。
通勤から1泊旅行、アウトドアまで一台でカバーできる守備範囲の広さが魅力です。
04|MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
米軍・消防向けバッグで培った大容量設計が得意なブランド。3ジップデザインで大きく開口し、荷物の出し入れがしやすい。30〜40Lクラスのモデルが揃います。
タフな素材と独特のシルエットは好みが分かれますが、「とにかく収納力と耐久性が欲しい」という方には最適解。
05|Samsonite(サムソナイト)
出張向け大容量モデルが充実。17インチPC対応のモデルもあり、キャリーバッグのハンドルに通せるパススルー機能付きで出張時のセットアップも万全。
軽量設計で、大容量でも本体が重すぎないのがSamsoniteらしい配慮。出張族の定番です。
06|BRIEFING(ブリーフィング)
大容量モデルも米軍規格の素材で頑丈に仕上げています。衝撃吸収パッド付きのPCスリーブで、荷物が多い日もPCの保護は万全。
「荷物が多い出張でも、PCをタフに守りたい」というビジネスパーソンに支持されるブランドです。
07|Thule(スーリー)
アウトドアギアブランドらしい大容量モデルが豊富。30Lクラスは17インチPCにも対応し、防水素材で雨の日も安心。自転車通勤で荷物が多い方に特に人気。
スウェーデンブランドらしい機能的なデザインで、大容量でも見た目がすっきりしています。
08|Coleman(コールマン)
アウトドアブランドならではの大容量設計で、30〜35Lクラスのモデルが手頃な価格で手に入ります。PC対応スリーブ付きモデルもあり、撥水加工で雨対策もカバー。
1万円前後で大容量PCリュックが欲しいという方にちょうどいい選択。初めての大容量リュックとしてもおすすめです。
大容量PCリュック|失敗しない選び方
容量は25〜35Lが目安
日常の通勤+αなら25〜30L、出張や荷物が多い日は30〜35Lが目安です。40L以上は登山向けに近づくため、タウンユースでは持て余すことも。自分の持ち物をリストアップして、必要な容量を見極めましょう。
17インチPCは内寸を必ず確認
17インチPCは15〜16インチに比べてさらに大きく、対応するスリーブのサイズも限られます。「大容量モデル」でもPCスリーブが15.6インチまでの場合があるので、17インチ対応と明記されたモデルを選ぶのが安全です。
背負い心地は最重要ポイント
荷物が重くなるほど、背負い心地の差が体に出ます。チェストストラップやウエストベルト付きのモデル、背面パッドが厚いモデルなど、荷重分散の機能が充実したものを選びましょう。GREGORYやTHE NORTH FACEなどアウトドア系ブランドが得意な領域です。
自立するかどうかも確認
大容量リュックは中の荷物が偏ると倒れやすくなります。底面がしっかりしていて自立するモデルを選ぶと、商談先や新幹線の車内でも快適に使えます。
大容量PCリュックおすすめ8選
| No. | ブランド | 価格帯 | 容量 | PC対応サイズ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01 | TUMI | 約5万〜10万円 | 約30L〜 | 17インチ | ビジネス最高峰 |
| 02 | GREGORY | 約2万〜4万円 | 約30〜35L | 16〜17インチ | 背負い心地No.1 |
| 03 | THE NORTH FACE | 約2万〜3.5万円 | 約30L | 16インチ | 防水・万能 |
| 04 | MYSTERY RANCH | 約2.5万〜4万円 | 約30〜40L | 17インチ | タフ・大容量 |
| 05 | Samsonite | 約2万〜4万円 | 約28〜32L | 17インチ | 出張・軽量 |
| 06 | BRIEFING | 約3万〜6万円 | 約28〜35L | 16インチ | 頑丈・ビジネス |
| 07 | Thule | 約2万〜3.5万円 | 約30L | 17インチ | 防水・自転車向き |
| 08 | Coleman | 約7,000〜1.5万円 | 約30〜35L | 15インチ | コスパ・アウトドア |
Styling Note|大容量PCリュックは「一台で完結」できる頼もしさ
出張のたびにスーツケースとリュックを両方持つのが面倒、荷物をできるだけ一つにまとめたい――大容量PCリュックは、そんな「身軽に動きたい」という気持ちに応えてくれるアイテムです。
容量が大きいと野暮ったく見えがちですが、ブランドを選べばデザイン性も犠牲にはなりません。自分の荷物量と移動スタイルに合った一台を見つけて、荷物のストレスから解放されてください。
