リュックは、メンズバッグの中で最も「毎日使う率が高いバッグ」かもしれません。
両手が空くから電車でも自転車でもストレスがない。荷物がたっぷり入る。肩への負担も分散される。この実用性の高さが、通勤からカジュアルまで幅広いシーンでリュックが選ばれる理由です。
一方で、「リュックはカジュアルすぎないか」「ビジネスに使えるか」という不安の声も。答えは、選び方次第でどんなシーンにも対応できるということ。ここでは、メンズにおすすめのリュックを15ブランドから厳選し、通勤・カジュアル・ハイブランドの3カテゴリで紹介します。
通勤に使えるメンズリュック

01|TUMI(トゥミ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
バリスティックナイロンのビジネスリュックは、収納設計の完成度が随一。PC専用スリーブ・ペンホルダー・セキュリティポケットなど、通勤に必要な機能をすべて網羅しています。
スーツにも馴染むスクエアフォルムで、ビジネスリュックの最高峰を求める方におすすめです。
TUMI リュック
02|THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)── Shuttle Daypack
出典:https://www.amazon.co.jp/
ビジネス対応のリュックとして大人気。コーデュラナイロンの耐久性にPC専用クッションスリーブを備え、見た目もカジュアルすぎないスマートなデザインです。
2万〜3万円台で手が届き、自転車通勤や徒歩通勤にも対応する万能さが魅力です。
ノースフェイス リュック
03|ace.(エース)── ガジェタブル
出典:https://www.amazon.co.jp/
サイドアクセス構造で、リュックを下ろさずに荷物を取り出せる画期的な設計。満員電車での使い勝手まで考え抜かれた、東京の通勤に最適化されたブランドです。
1万〜3万円台のコスパも魅力です。
エース リュック
04|Samsonite(サムソナイト)
出典:https://www.amazon.co.jp/
軽量設計と通気性の良い背面パネルが特徴。出張時にはスーツケースのハンドルに固定できるスリーブ付きモデルも便利。堅実なブランドで通勤リュックを選びたい方におすすめです。
サムソナイト リュック
05|BRIEFING(ブリーフィング)
出典:https://www.amazon.co.jp/
バリスティックナイロンの堅牢なビジネスリュック。ミリタリー由来の機能美とスーツに合うデザインで、「タフでかっこいい通勤リュック」の代表格です。
カジュアルに使えるメンズリュック
ブリーフィング リュック
06|PORTER(吉田カバン)── TANKER
出典:https://www.amazon.co.jp/
PORTERの看板シリーズ。MA-1素材のしなやかな手触りと軽さが魅力で、カジュアルスタイルに品よく馴染みます。サイズ展開が豊富で、荷物量に合った一品が見つかります。
ポーター リュック
07|ARC’TERYX(アークテリクス)── マンティス・アロー
出典:https://www.amazon.co.jp/
アウトドアブランドの本格的な防水性と耐久性を、タウンユースにも映えるミニマルなデザインで実現。止水ジッパーや防水素材で雨の日も安心です。
2万〜3万円台で、「街でも山でも使えるリュック」を求める方にぴったりです。
アークテリクス リュック
08|Gregory(グレゴリー)
出典:https://www.amazon.co.jp/
バックパック界の名門ブランド。背負い心地の良さに定評があり、長時間背負っても疲れにくい設計は、リュック選びで「快適さ」を最優先にする方に最適です。
グレゴリー リュック
09|Coleman(コールマン)
出典:https://www.amazon.co.jp/
5千〜1.5万円の手頃な価格帯で、通学・普段使い・旅行に幅広く対応。アウトドアブランドの耐久性をコスパよく手に入れたい方におすすめです。
コールマン リュック
10|MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
米国モンタナ発の本格アウトドアブランド。「3ジップデザイン」の独特な開口部は、荷物へのアクセスのしやすさが秀逸。個性的なデザインは、人と被りたくない方に響きます。
ミステリーランチ リュック
11|master-piece(マスターピース)
出典:https://www.amazon.co.jp/
ナイロン×レザーの異素材ミックスが個性的な大阪発ブランド。セレクトショップ系のファッションが好きな方に、他にはないデザインのリュックが揃っています。
ハイブランドのメンズリュック
マスターピース リュック
12|Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
出典:https://www.amazon.co.jp/
モノグラムやダミエのバックパックは、ハイブランドリュックの中で最も認知度が高い。「クリストファー」シリーズなど、メンズ向けモデルのラインナップも充実しています。
ルイヴィトン リュック メンズ
13|PRADA(プラダ)
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Re-Nylon(再生ナイロン)のバックパックは、プラダのアイコン素材を現代的にアップデート。ミニマルなデザインと三角ロゴの組み合わせが、知的な印象を演出します。
プラダ リュック メンズ
14|LOEWE(ロエベ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
「パズルバックパック」はやわらかなカーフレザーのパッチワークが唯一無二のデザイン。ファッション感度の高い方に、他にはない個性を提供してくれます。
ロエベ リュック メンズ
15|BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
イントレチャートのバックパックは、ロゴに頼らず素材と技術で語る圧倒的な品格。さりげないラグジュアリーを日常に取り入れたい大人のメンズにおすすめです。
ボッテガヴェネタ リュック メンズ
リュックの選び方

01|容量は用途で決める
通勤なら20〜25L(PC+書類+小物)、休日の外出なら15〜20L(財布+着替え程度)、旅行やアウトドアなら25〜35Lが目安。大きすぎると野暮ったく見え、小さすぎると荷物が入りきらない。用途に合った容量を選びましょう。
02|背面パネルとストラップの快適性
リュックは「背負い心地」が毎日の満足度を左右します。背面パネルにメッシュやクッションが入っているか、ショルダーストラップの幅とパッドは十分か。夏場の通気性も重要なチェックポイントです。
03|PC収納の有無と位置
通勤で使うなら、PC専用のクッション付きスリーブは必須。背面側に配置されたモデルが最も安全で、衝撃からPCを守ってくれます。
04|ビジネス使いなら「スクエア型」を選ぶ
リュックがカジュアルに見えすぎる原因は、丸みのあるアウトドア型のシルエット。スーツに合わせるなら、直線的なスクエアフォルムのモデルを選ぶと、ビジネスの場でも浮きません。
メンズにおすすめのリュック15選
| No. | ブランド | 価格帯 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | TUMI | 約5万〜10万円 | バリスティックナイロン | ビジネスリュックの最高峰 |
| 02 | THE NORTH FACE | 約2万〜3万円 | コーデュラナイロン | 通勤万能のタフさ |
| 03 | ace. | 約1万〜3万円 | ナイロン+PU | サイドアクセスの便利設計 |
| 04 | Samsonite | 約2万〜4万円 | ナイロン | 軽量+通気の快適設計 |
| 05 | BRIEFING | 約4万〜7万円 | バリスティックナイロン | ミリタリーの堅牢さ |
| 06 | PORTER TANKER | 約2万〜5万円 | 三層ナイロン | カジュアルの定番 |
| 07 | ARC’TERYX | 約2万〜3万円 | 防水ナイロン | 街でも山でも |
| 08 | Gregory | 約1.5万〜3万円 | ナイロン | 背負い心地の名門 |
| 09 | Coleman | 約5千〜1.5万円 | ポリエステル | コスパの実用派 |
| 10 | MYSTERY RANCH | 約2万〜4万円 | ナイロン | 3ジップの個性 |
| 11 | master-piece | 約2万〜5万円 | ナイロン×レザー | 異素材ミックス |
| 12 | Louis Vuitton | 約20万〜40万円 | モノグラム・キャンバス | 圧倒的存在感 |
| 13 | PRADA | 約15万〜30万円 | Re-Nylon | ミニマルな知性 |
| 14 | LOEWE | 約25万〜45万円 | カーフレザー | 唯一無二のパズル |
| 15 | BOTTEGA VENETA | 約25万〜45万円 | イントレチャートレザー | 素材で語る品格 |
リュック メンズ
Styling Note|リュックは「自分のペースで生きる」ためのバッグ

リュックを背負うと、自然と歩幅が大きくなる。両手が空いて、身体が自由になる。その開放感が、リュックを選ぶメンズに共通する「自分のペースで動きたい」という価値観と重なります。
通勤でスーツに合わせるなら端正なスクエア型を。休日にTシャツで出かけるならアウトドア系を。リュックはシーンに合わせてデザインを選べば、どんなスタイルにも自然に溶け込んでくれるバッグです。
お気に入りの一品が見つかったら、背負って街に出てみてください。両手が空いた瞬間の身軽さと、背中にフィットするバッグの安心感──その心地よさが、リュックを選んだ自分を肯定してくれるはずです。

