グレゴリーのリュックを調べると、デイパック・オールデイ・ファインデイ・イージーピージーデイ……と「〜デイ」と名のつくモデルがずらりと並びます。どれも日常使いの定番ですが、名前が似ているぶん「何がどう違うのか分かりにくい」という声も多いところ。
共通しているのは、登山ザックで培った背負い心地と、街になじむシンプルなデザイン。違いは主に容量とサイズ感、ポケット構成にあります。元祖のデイパックを基準に、小ぶりにしたファインデイ、万能なオールデイ、ミニのイージーピージーデイ……と整理すると、ぐっと選びやすくなります。
ここでは、グレゴリーのデイシリーズを8モデル厳選し、容量・特徴・違いとともにまとめました。自分にちょうどいい一本、きっと見つかります。
グレゴリーのおすすめデイシリーズ8選
ミニサイズから通学向けの大きめまで、容量別に代表的なモデルをピックアップしています。気になるモデルからチェックしていきましょう。
01|デイパック(Day Pack)
シリーズの基準となる、約26Lの元祖モデル。ティアドロップ型のフォルムはグレゴリーの伝統を象徴する形で、創業以来40年以上愛され続けています。
教科書やノートPC、1日分の荷物をしっかり収められる万能サイズ。タペストリー柄をはじめ色柄も豊富で、まず一本選ぶならここから、という定番です。世代を問わず使いたい方にぴったり。
02|オールデイ V2.5(All Day)
容量約24Lの、日常使いに最適化された万能モデル。日帰りの山登り・お出かけ・お仕事と、名前のとおり一日中どんなシーンでも頼れる設計です。
カラーバリエーションが豊富で、荷室の使い勝手も改良され続けている定番。デイパックより少しすっきり持ちたい方や、迷ったときの本命候補におすすめ。
03|ファインデイ V2(Fine Day)
デイパックのDNAを引き継ぎつつ小ぶりに設計した、約18Lのミドルサイズ。A4書類や薄型ノートPCがちょうど収まり、武骨さの和らいだスタイリッシュな見た目が魅力です。
ダブルジッパーで大きく開き、内部ポケットも実用的。荷物少なめ派や、小さめのデイパックを探している方にぴったり。
04|イージーピージーデイ(Easy Peasy Day)
容量約7.5LのXSサイズで、B5前後の荷物に対応するミニリュック。デイパックの雰囲気をそのままに、ぐっと小さく軽くした手ぶら感覚のモデルです。
近所の外出や荷物の少ない日、サブリュックとして気軽に使えるサイズ感。とにかく小さく軽く背負いたい方におすすめ。
05|クラシックデイ(Classic Day)
定番の作りを大切にした、ベーシックなデイパック。飾らないシンプルさで服装を選ばず、長く使っても飽きにくいのが持ち味です。
奇をてらわないデザインは最初の一本にも向いていて、グレゴリーらしい使い勝手を素直に味わえます。定番を長く愛用したい方にぴったり。
06|キャンパスデイ L/M(Campus Day)
通学シーンを意識した、ポケットの多い実用派モデル。LとMのサイズがあり、教科書やノートPC、サブノートや小物まで整理しながら収納できます。
欲しい物にサッと手が届く収納設計で、荷物の多い学生生活にも頼れる一本。ポケット数を重視する方や通学用を探している方におすすめ。
07|マイティーデイ(Mighty Day)
タフさと容量に余裕を持たせた、頼れる大きめモデル。しっかりした作りで荷物が多い日でも安心して使え、通勤通学のメインにも向いています。
ラフに扱える頼もしさが持ち味で、荷物量が読めない日にも対応。容量にゆとりが欲しい方にぴったり。
08|ハーフデイ(Half Day)
デイパックを軽量・コンパクトにした、身軽さ重視のミニモデル。最低限の荷物をまとめて、サッと背負って出かけられます。
サブリュックや旅先での街歩き用としても便利なサイズ感。メインとは別に軽いリュックを一本持っておきたい方におすすめ。
グレゴリーのデイシリーズ|失敗しない選び方
ここからは、モデルを比較するうえで役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるモデルが見つかった方は、そのまま公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
容量で選ぶ
デイシリーズは容量で選ぶのが基本。荷物少なめならイージーピージーデイ(約7.5L)やハーフデイ、A4が入る小さめならファインデイ(約18L)、デイリーの定番なら24〜26L(オールデイ・デイパック)、通学でポケット重視ならキャンパスデイが目安です。
用途・シーンで選ぶ
街の普段使いならデイパックやオールデイ、通学ならポケットの多いキャンパスデイ、サブや手ぶら寄りならイージーピージーデイと、いちばん使う場面に合わせると候補が絞れます。
ポケット構成をチェック
同じ容量でも、ポケットの数や配置で使い勝手は変わります。小物を分けて整理したいならポケット多めのモデル、シンプルに大きく使いたいなら一気室タイプと、収納の好みで選ぶと満足度が上がります。
サイズ感は背負って確認を
数字上の容量が同じでも、縦長・横長などフォルムで印象や体への収まりが変わります。可能なら実際に背負って、肩や背中へのフィット感を確かめるのがおすすめ。
グレゴリーのおすすめデイシリーズ8選|スペック比較
ここまで紹介した8モデルを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
| No. | モデル | 容量目安 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | デイパック | 約26L | 約1.3万〜1.6万円 | 元祖・基準・定番 |
| 02 | オールデイ V2.5 | 約24L | 約1.3万〜1.5万円 | 万能・カラー豊富 |
| 03 | ファインデイ V2 | 約18L | 約1.1万〜1.3万円 | 小さめ・A4対応 |
| 04 | イージーピージーデイ | 約7.5L | 約8,000〜1万円 | ミニ・B5・手ぶら |
| 05 | クラシックデイ | 中 | 約1.2万〜1.5万円 | ベーシック・万能 |
| 06 | キャンパスデイ L/M | 中〜大 | 約1.3万〜1.6万円 | 通学・ポケット多数 |
| 07 | マイティーデイ | 大きめ | 約1.4万〜1.7万円 | タフ・大容量 |
| 08 | ハーフデイ | 小 | 約8,000〜1.1万円 | 軽量・サブ |
Styling Note|グレゴリーのデイシリーズは暮らしのサイズに寄り添う
グレゴリーのデイシリーズの魅力は、元祖デイパックを軸に、容量とサイズ感のバリエーションが細かく揃っているところにあります。だからこそ、荷物量やライフスタイルが変わっても、ちょうどいい一本が必ず見つかります。
最初の一本なら、まずは万能なデイパックやオールデイから。荷物が少ない方はファインデイやイージーピージーデイ、通学にはキャンパスデイへと、暮らしのサイズに合わせて選んでいけばいい。自分にしっくりくる容量が見えてきたとき、グレゴリーのデイシリーズは毎日の背中の相棒になっていきます。
