イタリアントリコロールのリボンと、上品なナイロン×レザーの組み合わせ。街でふと目に留まるバッグが、よく見るとオロビアンコだった――そんな経験を持つ方も多いブランドです。
オロビアンコは、1996年にイタリア・ミラノ近郊のガララーテで生まれたファクトリーブランド。デザイナーのジャコモ・ヴァレンティーニ氏が立ち上げて以来、「美しく、それでいて知的」をコンセプトに、20〜40代を中心とした幅広い世代から支持を集めてきました。
カジュアルすぎず、かといって堅すぎない。その絶妙なバランスが、ビジネスにもオフにも使える理由です。ここでは、オロビアンコのメンズバッグを人気のタイプ別に7つ、それぞれの特徴とともにまとめました。あなたのシーンに合う一品、きっと見つかります。
オロビアンコのおすすめメンズバッグ7選
オロビアンコはバッグ発祥のブランドだけあって、ラインナップが豊富です。まずは使いたいシーンを思い浮かべながら、気になるタイプからチェックしていきましょう。
01|ショルダーバッグ
オロビアンコのなかでも特に人気の高いカテゴリーです。スマホ・財布・モバイルバッテリーといった必需品がすっきり収まるコンパクトなサイズ感で、ちょっとした外出や週末のお出かけに重宝します。
ナイロン素材でありながら、レザーのパイピングやファスナーの引き手がアクセントになり、カジュアルになりすぎないのが魅力。ジャケットスタイルにも自然になじみます。
「身軽に動きたいけれど、品のあるバッグを選びたい」という方にぴったり。
02|ボディバッグ/ウエストバッグ
斜め掛けで両手が自由になるボディバッグは、アクティブに動きたい日の相棒です。オロビアンコのモデルは光沢のあるリモンタナイロンを使ったものが多く、スポーティーになりすぎず、大人が持っても様になります。
ストラップの長さを調整すれば、肩掛け・腰掛けと持ち方を変えられるのも便利な点。最小限の荷物で出かけたい休日や、旅先でのサブバッグとしても活躍します。
手ぶら感覚で身軽に過ごしたい方におすすめ。
03|ビジネスバッグ/ブリーフケース
オロブランコの王道といえる主力アイテムです。A4書類やノートPCがしっかり収まる容量に、外側・内側ともポケットが計算された配置で、書類や小物を整理しながら持ち運べます。
軽量なナイロン素材が中心なので、荷物が多くなりがちな通勤でも肩や腕への負担が少なめ。ショルダーストラップ付きの2WAY仕様なら、混雑した電車内でも扱いやすい仕様です。
毎日の通勤を軽やかにしたい、働く男性にぴったり。
04|トートバッグ
手に取りやすく、荷物の出し入れがスムーズなトートバッグ。オロビアンコでは大きめサイズも展開しており、ビジネスから1泊旅行まで幅広く対応します。
ナイロン・レザー・ポリエステルと素材のバリエーションが豊富なので、きれいめにもカジュアルにも振れるのが強み。自立しやすい作りのモデルを選べば、デスク横や床に置いたときも様になります。
オンとオフを1つのバッグで兼ねたい方におすすめ。
05|リュック/バックパック
両手が空くリュックは、通勤からカジュアルまで使える定番です。オロビアンコのバックパックは、スポーツブランドのリュックとは一線を画す落ち着いたデザインで、大人のビジネスカジュアルにもよくなじみます。
PC収納スペースやポケットの配置など、機能面もしっかり考えられた作り。スーツに合わせても浮きにくいスマートなシルエットが、オロビアンコらしさです。
リュックでも品よくまとめたい、という方にぴったり。
06|ボストンバッグ
旅行や出張で頼りになるボストンバッグ。オロビアンコのモデルは、ブランドカラーである深みのあるブルーのナイロンや、レザーを効かせた上品な仕上がりが特徴です。
1〜2泊にちょうどよい容量で、キャリーオン対応のモデルなら、スーツケースの持ち手に通して移動もスムーズ。旅先でもサマになる、大人の旅バッグです。
出張や小旅行を、スタイリッシュに過ごしたい方におすすめ。
07|セカンドバッグ/クラッチ
手持ちでも脇に挟んでも使えるセカンドバッグは、冠婚葬祭やパーティー、ちょっとした外出の必需品です。オロビアンコにはストラップ付きでショルダーにもなる3WAYタイプもあり、シーンに応じて使い分けられます。
クロコ調レザーとナイロンを組み合わせたモデルは、耐久性とデザイン性を両立。ダブルファスナーで小物の出し入れもスムーズです。
きちんと感のある小ぶりなバッグを1つ持っておきたい方にぴったり。
オロビアンコのバッグ|失敗しない選び方
タイプが決まったら、次は選ぶときに見ておきたいポイントです。気になるモデルがすでにある方は、公式サイトなどで詳細を確認してみてもよいでしょう。
使うシーンから素材を選ぶ
オロビアンコの魅力は、上質なリモンタナイロンとイタリア産レザーの組み合わせにあります。通勤やカジュアルメインなら軽くて扱いやすいナイロン、きちんと感を重視するならレザーを効かせたモデルと、シーンに合わせて選ぶと満足度が高まります。
サイズは「荷物量+少しの余裕」で
普段の持ち物に対して、少しだけ余裕のある容量を選ぶのが失敗しないコツです。ビジネス用ならA4とPCが入るか、旅行用なら1〜2泊分が収まるかを基準にすると、過不足のない一品が見つかります。
リボンの扱いで印象を調整する
オロビアンコの象徴であるイタリアントリコロールのリボンは、つけたままなら華やかに、外せば落ち着いた印象にと、好みで調整できます。ビジネス寄りに使いたいなら控えめなカラー、休日に楽しむなら遊び心のある配色と、見せ方を意識して選ぶのもおすすめ。
年齢やスタイルに合うカラーを
20代はネイビーやブラックを軸に挑戦しやすく、30〜40代になるほど、レザーの分量が多い落ち着いたモデルが似合ってきます。長く付き合うことを考えるなら、流行に左右されにくい定番カラーを選んでおくと安心です。
オロビアンコのおすすめメンズバッグ早見表
ここまで紹介した7タイプを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考にしてください。
| No. | タイプ | 価格帯 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | ショルダーバッグ | 約1.5万〜3万円 | リモンタナイロン+レザー | 身軽・上品・人気No.1 |
| 02 | ボディバッグ/ウエスト | 約1.2万〜2.5万円 | リモンタナイロン | 斜め掛け・アクティブ |
| 03 | ビジネスバッグ/ブリーフ | 約3万〜6万円 | ナイロン+レザー | A4・PC対応・2WAY |
| 04 | トートバッグ | 約2万〜4万円 | ナイロン / レザー / ポリ | オンオフ兼用・万能 |
| 05 | リュック/バックパック | 約2万〜4万円 | リモンタナイロン | 大人ビジカジ・両手フリー |
| 06 | ボストンバッグ | 約2.5万〜5万円 | ナイロン+レザー | 旅行・出張・上品 |
| 07 | セカンドバッグ/クラッチ | 約1.5万〜3万円 | レザー+ナイロン | 冠婚葬祭・3WAYあり |
Styling Note|オロビアンコは”ほどよい上質”を楽しむ大人の選択
ハイブランドほど構えすぎず、ファストファッションでは物足りない。その間をちょうど埋めてくれるのが、オロビアンコの心地よさです。リモンタナイロンの軽さと、レザーやリボンが添える品のよさ。この2つが同居しているから、ビジネスでもオフでも、肩の力を抜いて持てます。
最初の1つに迷ったら、いちばん使う頻度の高いシーンから選ぶのがおすすめ。通勤が多いならビジネスバッグやリュック、休日メインならショルダーやボディバッグ。生活に自然となじむタイプを選べば、それは毎日をさりげなく格上げしてくれる、頼れる相棒になっていきます。
