「そろそろ、ちゃんとしたバッグを持ってほしい」。40代の夫や彼氏、パートナーに対して、そんな想いを抱いたことはありませんか。くたびれたバッグを使い続けている姿を見ると、贈り物で背中を押したくなるものです。
とはいえ、男性のバッグは女性から見ると選びづらいのも事実。サイズ感、好みのテイスト、普段の服装との相性——分からないことだらけで、結局決めきれずに終わってしまいがちです。
ここでは、40代男性に持って欲しいバッグを贈る側の視点で10、予算帯別にまとめました。選び方の不安を解消するポイントもあわせて紹介します。
【予算1〜3万円】気軽に贈れて、きちんと見えるブランド
誕生日や記念日のプレゼントに選びやすい価格帯。手頃でも「安見え」しないブランドを選ぶのがポイントです。
01|Orobianco(オロビアンコ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
イタリアブランドらしい華やかさと、2万円台から選べる手頃さを両立。ビジネスにも休日にも使えるショルダーやトートが揃い、ギフトの定番として長年支持されています。
華美すぎないデザインなので、贈る相手の好みが分からなくても外しにくいのが強み。百貨店や公式オンラインでギフトラッピングにも対応しています。
初めてバッグを贈るという方にぴったりの選択肢。
オロビアンコ バッグ
02|TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
日本の男性のための服作りを続けてきたブランドだけに、バッグも「日本の40代」の体格や通勤スタイルに合う設計。ビジネストートやショルダーが2万円前後から見つかります。
きれいめで落ち着いたデザインは、奇をてらわない分だけ毎日使いやすい。実用性重視の男性にも喜ばれます。
「仕事でも使えるものを贈りたい」という方におすすめ。
タケオキクチ バッグ
03|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
赤いロゴでおなじみのNY発ブランド。休日にカジュアルな服装が多い男性なら、丈夫なナイロンのメッセンジャーやショルダーが活躍します。
1万円前後から選べる手頃さで、ちょっとした記念日やお祝いにも贈りやすい価格帯。気負わず使えるので、バッグにこだわりのない男性へのきっかけ作りにも向いています。
休日派の彼に気軽に贈りたい方にぴったり。
マンハッタンポーテージ バッグ
【予算3〜5万円】長く使える定番。節目の贈り物に
結婚記念日や昇進祝いなど、節目のギフトに選びたい価格帯。10年付き合える品質のブランドが揃います。
04|PORTER(吉田カバン)
出典:https://www.amazon.co.jp/
男性からの信頼が厚い日本ブランドの筆頭。「PORTERなら間違いない」と受け取る側も安心できる、ギフトの鉄板です。
ビジネス用ならブリーフやトート、休日用ならタンカーのショルダーと、相手のライフスタイルに合わせて選べる幅広さも魅力。丈夫で長持ちするので、贈ったバッグが長年の愛用品になります。
確実に喜ばれる一品を贈りたい方におすすめ。
ポーター バッグ
05|aniary(アニアリ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
日本の職人が仕立てるレザーバッグが3万円台から。レザーなのに軽く、色のバリエーションが豊富なので、「人と同じものは持ちたくない」タイプの男性に響きます。
ネイビーやグレーなど落ち着いた色を選べば、ビジネスにも休日にも活躍。柔らかな革の質感は、手に取った瞬間に良さが伝わります。
センスの良さを感じてもらえる贈り物を探している方にぴったり。
アニアリ バッグ
06|土屋鞄製造所
出典:https://www.amazon.co.jp/
「ものを大切にする人」に贈りたい日本の革工房。丁寧な仕立てと飽きのこないデザインで、使うほどに革が育ち、贈った日の記憶ごと深まっていきます。
トートやショルダーが4万円前後から。ギフト包装にも対応しており、店舗で実物を見ながら選べるのも安心材料です。
長く記憶に残る贈り物にしたい方におすすめ。
土屋鞄 バッグ
07|Felisi(フェリージ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
イタリアの職人が手がけるナイロン×レザーのバッグ。ビジネスバッグの人気が高く、「デキる40代」の定番として支持されています。
ナイロン主体のモデルなら4万円台から手が届き、軽くて実用的なので毎日の通勤で活躍。おしゃれに敏感な男性ほど喜ぶブランドです。
仕事姿をワンランク上げてあげたい方にぴったり。
フェリージ バッグ
【予算5万円〜】一生ものを贈る。特別な記念日に
40代の男性が持って堂々とサマになる、上質ブランドの価格帯。大きな節目の贈り物に。
08|PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)
出典:https://www.amazon.co.jp/
「船旅が似合う大人」がコンセプトの日本ブランド。柔らかなシュリンクレザーの上品な質感は、40代の落ち着きと見事に調和します。
ブリーフケースからトート、ボディバッグまで揃い、どれを選んでも品良くまとまるのが贈り物として心強いところ。知名度と実力のバランスが良く、「よく知ってるね」と会話も生まれます。
上質さで想いを伝えたい方におすすめ。
ペッレモルビダ バッグ
09|TUMI(トゥミ)
世界のビジネスパーソンが愛用する機能派ブランド。圧倒的な収納力と耐久性で、出張の多い男性への贈り物として鉄板です。
修理サポートの体制も充実しており、長く使い続けられるのも贈り物向き。黒のバリスティックナイロンはスーツとの相性抜群で、好みを問わず受け入れられます。
仕事を頑張る彼を道具で支えたい方にぴったり。
トゥミ バッグ
10|COACH(コーチ)
ハイブランドの入り口として選びやすいNY発ブランド。メンズラインはシックで落ち着いたデザインが多く、40代でも無理なく持てます。
レザーのショルダーやトートが5万円台から見つかり、ブランドギフトらしい特別感も演出できます。ギフトボックスやショッパーの美しさも、贈る瞬間を盛り上げてくれます。
特別な日にブランドの華を添えたい方におすすめ。
コーチ メンズ バッグ
40代男性へのバッグギフト|失敗しない選び方
贈る側だからこそ気になるポイントを、先回りして解消しておきましょう。
サイズ選びに迷ったらA4基準で
男性のバッグは「A4書類が入るかどうか」が使い勝手の分かれ目。通勤用ならA4対応サイズ、休日用なら財布・スマホ・鍵が入る小ぶりなショルダーが定番です。迷ったらA4対応を選んでおくと、仕事にも休日にも使えて失敗がありません。
色は黒かネイビーが鉄板
相手の服の好みが分からなくても、黒・ネイビーならまず外しません。茶系は素敵ですが、手持ちの靴やベルトとの相性が出るため、こだわりのある男性向け。プレゼントでは無難な色こそ正解です。
普段のバッグをさりげなくチェック
今使っているバッグの「型」と「大きさ」は、そのまま本人の好みのヒント。リュック派にクラッチを贈るなど型を大きく変えるより、同じ型の上位ブランドに格上げする方が確実に使ってもらえます。
ギフト対応と交換可否は事前に確認
ラッピングの有無、サイズやカラーの交換可否は購入前にチェックを。公式オンラインストアや百貨店なら、ギフト対応が整っていて安心です。
バッグ以外も含めた男性へのプレゼント選びは男性に贈るバッグのプレゼントガイドも参考になります。
40代男性に贈りたいバッグブランド10選
ここまで紹介してきた10ブランドを、予算帯とあわせて一覧にまとめました。
No. ブランド 価格帯 素材 贈るならこんな相手 01 Orobianco 約2万〜3万円 ナイロン×レザー 初めてのバッグギフト 02 TAKEO KIKUCHI 約2万〜3万円 ナイロン / レザー 実用性重視の通勤派 03 Manhattan Portage 約1万〜2万円 コーデュラナイロン カジュアルな休日派 04 PORTER(吉田カバン) 約3万〜6万円 高密度ナイロン 確実に喜ばせたい 05 aniary 約3万〜5万円 オリジナルレザー 人と被るのが嫌な人 06 土屋鞄製造所 約4万〜8万円 本革 ものを大切にする人 07 Felisi 約4万〜8万円 ナイロン×レザー おしゃれに敏感な人 08 PELLE MORBIDA 約5万〜9万円 シュリンクレザー 上質志向の大人 09 TUMI 約6万〜12万円 バリスティックナイロン 出張の多い仕事人 10 COACH 約5万〜10万円 レザー 特別な日の記念に
※価格は目安です。モデルや時期により変動します。
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Styling Note|バッグを贈るということは、その人の毎日に寄り添うこと
バッグは、贈った瞬間から相手の毎日に同行する存在。通勤の朝も、休日の外出も、あなたが選んだ一品がずっとそばにあります。だからこそ、バッグのギフトには他のプレゼントにない温度があるのです。
40代の男性は「大人の余裕」が似合ってくる年代。その魅力を引き出すバッグを、あなたの目で選んでみてください。「これ、妻が選んでくれたんだ」——そんなふうに誰かに話す姿を想像しながら選ぶ時間も、きっと贈り物の一部になります。
本人が自分で選ぶ場合は40代メンズのバッグ総合ガイドをどうぞ。
