トートバッグはガバッと開いて荷物をたっぷり入れられるのが魅力ですが、開口部がオープンなタイプが多く、雨には少し弱いのが弱点です。雨の日に開口部を片手で押さえながら傘をさしている方、意外と多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解消してくれるのが、防水・撥水加工が施されたメンズトートバッグです。素材・縫製・ファスナー構造などを工夫することで、雨の日でも安心して使える設計になっています。
ここでは、雨に強いメンズトートバッグブランドを5つ、素材や機能とともにまとめました。すべて雨の日でも地面に置ける底鋲付きを選んでいるので、安心して使えます。ぴったりの一品、きっと見つかります。
メンズにおすすめの防水・撥水トートバッグブランド5選

防水性能はもちろん、収納力・耐久性・デザイン性のバランスに優れたブランドだけをピックアップしています。気になるブランドからチェックしていきましょう。
01|master-piece(マスターピース)

日本製にこだわったプロユースの機能が自慢のmaster-piece。「RISE」の2WAYトートバッグは、シンプルなデザインでプライベートからビジネスシーンまで幅広く活躍する一押しの一品です。
このトートバッグの最大の特徴は、防水フィルムを使用したナイロンの3層レイヤー構造。耐久性・耐水性・撥水性を兼ね備えたmaster-pieceのオリジナル生地が、雨の日の通勤を強力にサポートします。
B4サイズまで対応していて収納力も高く、ペンや小物を収納するオーガナイザーポケットも装備。ショルダーバッグとしても使える2WAY仕様なので、シーンに応じて使い分けられるのも嬉しいポイントです。
02|beruf(ベルーフ)

シンプルなデザインで、おしゃれなビジネスマンに人気の大容量2WAYトートバッグです。外側は軽くて耐久性に優れ、水にも強いポリエステル素材を使用。内側はテフロン加工を施したナイロン素材で、二重の防水対策が施されています。
開口部は止水ファスナーで、両サイドにはスマホや財布を入れるのにぴったりのファスナー付きポケット。内部には15インチまで収納可能なPCスリーブや多数のポケットも装備しています。
雨を気にせず大容量を持ち運べる仕様で、メッセンジャーバッグにもなる2WAY設計。自転車通勤の方にも自信を持っておすすめできるブランドです。
03|PORTER(吉田カバン)|PORTER(吉田カバン)

牛革の染色時に防水加工を施した珍しい超撥水レザーを使用しているので、レザーの手触りの良さ、柔らかさ、質感がたまらないポーターの2wayトートバッグです。収納も豊富で、両サイドにはファスナー付きのスマホにぴったりポケット、ペットボトルや折りたたみ傘がすっぽり入るポケットがあります。
フロントには、縦に左右どちらからも開けれるファスナーポケットがあり、リュックとして使用しているときに出し入れしやすくなっています。内ポケットには大小様々なオープンポケット、ファスナーポケットがあり、荷物を整理して収納できます。
メインの開口部はファスナー式で更にバックルもついているので多少荒く扱っても荷物が落ちることはなさそうです。アウトドアから普段遣いにも便利なポーターのトートバッグ。防水が欲しいからレザーは諦めようと思ってる方にもぴったりです!
04|TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)

ショップスタッフの意見をもとに作られた、使い勝手抜群のA4対応トートバッグです。耐久撥水加工を施したナイロン素材を使用していて、軽量ながらレザーをポイントにした上品な風合いが大人の雰囲気を醸し出しています。
ビジネス向けに開発されているので、A4書類がすっぽり入り、お弁当やノートPCもしっかり収納可能。内部にはPCポケット、13.3インチ対応、ドリンクポケットなど多彩な収納が備わっています。フロントには大きなダブルファスナーポケットがあり、内側にもスマホ用ポケットやペンホルダーを装備。
総革ではなく傷みやすい箇所をポイントでレザーにしているため、軽量なのも嬉しいポイント。カジュアルなデザインなので、通勤だけでなく普段使いにもぴったりです。
05|MANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)

撥水・耐久性に優れたナイロン生地の上に、さらに撥水加工を施した最強の高撥水素材を使用したトートバッグです。
他のバッグと一味違うのが、バッグの中身が見やすいように内側のシルバー生地が光を反射させ、明るく見える点。バッグを選ぶときに「中の見やすさ」を意識する方は少ないかもしれませんが、毎日使うとなると地味に大きな違いになる部分です。
開口部はダブルファスナー、内側には大小さまざまなポケット、ノートPC・タブレット用スリーブも装備。フロントにはファスナーポケットとフラップ式ポケット、背面にも大きなポケットがあり、収納力は抜群です。キャリーバッグやスーツケースに固定することもできるので、出張の多いビジネスマンにもぴったり。
防水・撥水トートバッグ|失敗しない選び方

ここからは、ブランドを比較するうえで知っておくと役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるブランドが見つかった方は、そのまま公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
「防水」と「撥水」の違いを知る
防水は水を通さない加工、撥水は水を弾く加工です。防水のほうが耐水性は高いですが、撥水でも日常の雨であれば十分対応できます。豪雨や長時間の雨に備えるなら防水、通勤・通学レベルの雨なら撥水でも問題ありません。
開口部の構造をチェック
トートバッグの弱点は開口部から雨が入ること。止水ファスナー、フラップ付き、二重構造など、開口部の作り込みがしっかりしているかは要チェックポイントです。
底鋲の有無も大事
雨の日は地面に水たまりや濡れた箇所が多くなります。底鋲が付いていれば、地面に直置きしてもバッグの底が濡れにくく、汚れもつきにくくなります。
中身を守る内側の素材
外側だけでなく、内側にPVCコーティングやテフロン加工が施されていると、より安心。PCやタブレットを持ち歩く方は、内側まで防水対策がされているモデルを選んでいきましょう。
メンズにおすすめの防水・撥水トートバッグブランド5選

ここまで紹介してきた5ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
No. ブランド 価格帯 素材 開口部 01 master-piece(マスターピース) 約3万〜5万円 3層レイヤーナイロン ファスナー 02 beruf(ベルーフ) 約2万〜4万円 ポリエステル+テフロン加工 止水ファスナー 03 PORTER(吉田カバン) 約5万〜8万円 超撥水レザー ファスナー+バックル 04 TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ) 約2万〜4万円 撥水ナイロン+レザー ファスナー 05 MANHATTAN PASSAGE 約2万〜4万円 高撥水ナイロン ダブルファスナー
Styling Note|雨の日も気にせず使えるバッグは毎日のストレスを減らす

雨の日に「今日はこのバッグやめておこう」と判断する瞬間、意外とストレスがかかっています。雨に強いトートバッグを一つ持っておくと、その小さなストレスから解放され、毎日の通勤や外出がぐっと楽になります。
お気に入りの一品が見つかったら、定期的に防水スプレーをかけてケアするのもおすすめです。バッグの性能を維持しながら長く使えるので、結果的にコストパフォーマンスも上がっていきます。雨の日を味方にできるバッグ選びを、ぜひ楽しんでみてください。

