1泊2日の出張、週末の温泉旅行、ジム通い──ボストンバッグが活躍する場面は意外と多い。
スーツケースを持ち出すほどではないけれど、リュックでは荷物が入りきらない。そんな「ちょうどいいサイズ感」がボストンバッグの守備範囲です。ブランドのボストンバッグを一つ持っておくと、旅や出張のスタイルが一段上がるのを実感できるはずです。
ここでは、メンズに人気のボストンバッグブランドを8つ厳選しました。
メンズに人気のボストンバッグブランド8選
01|PORTER(吉田カバン)
日本の鞄ブランドの代名詞。ボストンバッグでは「FLYING ACE」や「TANKER」シリーズが人気で、ナイロン素材の軽さと職人品質の耐久性を兼ね備えています。
修理対応の手厚さも含めて、「長く使える日本製のボストンバッグ」を求める方に最もバランスの良い選択肢です。
02|THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
「Base Camp Duffel」は世界中の冒険者に愛されるタフなボストンバッグ。TPEラミネート素材の防水性は雨や泥にも強く、アウトドアからジム通いまで気兼ねなく使えます。
リュックストラップ付きの2WAY仕様で、両手を空けて移動できるのも大きな魅力。アクティブに動くメンズにぴったりです。
03|Orobianco(オロビアンコ)
イタリア・ミラノ発のバッグブランド。ナイロン×レザーのコンビネーションにイタリアンリボンを配したデザインが特徴で、ボストンバッグにもおしゃれな個性が光ります。
出張や旅行先で「バッグにもこだわっている人」という印象を与えてくれるブランド。3万〜6万円台で手が届きやすいのも魅力です。
04|土屋鞄製造所
レザーのボストンバッグは、旅のスタイルを最も品よく格上げしてくれるアイテム。土屋鞄の防水レザー仕様なら、レザーバッグにありがちな「雨が心配」という問題もクリアできます。
使い込むほどに革の表情が深まるエイジングも楽しめ、「旅の相棒を育てる」という贅沢を味わいたい方におすすめです。
05|BRIEFING(ブリーフィング)
バリスティックナイロンの堅牢なボストンバッグは、出張やゴルフなどタフに使うシーンで真価を発揮。ミリタリー由来の機能美は、男心をくすぐるデザインです。
ガーメント機能付きのモデルもあり、スーツを持ち運ぶ出張にも対応。「タフでかっこいいボストン」を求める方に最適です。
06|Coleman(コールマン)
アウトドアブランドならではの大容量と耐久性が魅力。5千〜1.5万円台で手が届きやすく、ジム通いや合宿、家族旅行のサブバッグとして気軽に使えます。
「ガシガシ使い倒せるボストンバッグ」を探している方、予算を抑えたい方におすすめです。
07|COACH(コーチ)
ハイブランドのボストンバッグを比較的手が届きやすい価格で手に入れられるのがCOACHの魅力。ペブルレザーの上質感と落ち着いたデザインは、ホテルのフロントでも品よく映えます。
「旅行にもハイブランドの品格を」という方の、現実的な選択肢です。
08|aniary(アニアリ)
日本のレザーバッグブランド。オリジナルレザーの豊富なカラーバリエーションが特徴で、ブラック以外にもネイビー・ブラウンなど大人の色が揃っています。
レザーボストンバッグを手頃な価格帯(4万〜7万円)で手に入れたい方、「色で個性を出したい」方におすすめです。
ボストンバッグの選び方
01|容量は用途で決める
1泊出張なら30L前後、2泊旅行なら40L前後、ジム通いなら20〜30Lが目安。大は小を兼ねるとは限らず、大きすぎると中身が動いて型崩れの原因に。用途に合ったサイズを選ぶと、中身も整理しやすくなります。
02|素材で印象と実用性が変わる
ナイロン系は軽くて丈夫、雨にも強い実用派。レザー系は品格があり、エイジングを楽しめる。ナイロン×レザーのコンビは両方のメリットを取り入れたバランス型。旅の目的に合わせて選びましょう。
03|開口部の広さは使い勝手に直結
ボストンバッグは荷物を上から出し入れするため、開口部が広いほど使いやすくなります。U字ファスナーで大きく開くモデルは、パッキングもスムーズ。旅先でバッグの中身を探し回るストレスが減ります。
メンズに人気のボストンバッグブランド8選
| No. | ブランド | 価格帯 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | PORTER(吉田カバン) | 約2万〜5万円 | ナイロン | 日本製の信頼品質 |
| 02 | THE NORTH FACE | 約1万〜2万円 | TPEラミネート | 防水+2WAYのタフさ |
| 03 | Orobianco | 約3万〜6万円 | ナイロン×レザー | イタリアンのおしゃれ |
| 04 | 土屋鞄製造所 | 約5万〜10万円 | 防水レザー | 旅を育てるレザー |
| 05 | BRIEFING | 約4万〜7万円 | バリスティックナイロン | タフ&ミリタリー |
| 06 | Coleman | 約5千〜1.5万円 | ポリエステル | 大容量のコスパ王 |
| 07 | COACH(コーチ) | 約5万〜15万円 | ペブルレザー | ハイブランドの品格 |
| 08 | aniary(アニアリ) | 約4万〜7万円 | オリジナルレザー | カラバリ豊富なレザー |
Styling Note|ボストンバッグは「非日常への切り替えスイッチ」
ボストンバッグを手に取る瞬間は、日常から少しだけ離れるとき。
出張の朝、旅行の前夜、ジムに向かう夕方──ボストンバッグを手に取ることで、気持ちが「これから何かが始まる」モードに切り替わる。お気に入りのブランドのボストンバッグがあると、その切り替えがほんの少し楽しくなります。
次の旅や出張に、自分の気分を上げてくれる一品を連れ出してみてください。

