1泊旅行のバッグには何を使いますか?
トートバッグ派の人もいますが、やはり人気はショルダーバッグです。
キャリーバッグやボストンバッグだと大きすぎるし、トートバッグだと肩からずり落ちてしまう。
その点、両手も空いてバッグの落ちる心配もないショルダーバッグは、普段より荷物が多くなる1泊旅行にはぴったりです。
そこで荷物の出し入れがしやすいおおきめのショルダーバッグを厳選して紹介します!
大きめメンズショルダーバッグのブランドを紹介
Orobianco(オロビアンコ)
今、日本で大人気のイタリア発祥のオロビアンコのショルダーバッグ「シルヴォフィス」。
オロビアンコの代名詞でもある、高級・高機能のナイロンを使用し、光沢のある見た目の美しさと耐久性、撥水性が魅力です。
フロントの斜めのファスナーがポイントです。
マチがたっぷりあるので見た目以上に収納力があり、開口部が大きく開くので荷物も入れやすいです。
オシャレな男性の普段使いにぴったりの高機能ショルダーバッグです。
MANHATTAN PORTAGE(マンハッタンポーテージ)
メッセンジャーバッグでお馴染みの人気ブランド、マンハッタンポーテージのショルダーバッグ。
ほとんどのバッグに、摩擦・擦り切れ・引き裂きの耐性に優れている「コーデュラナイロン」を使用しています。
耐久性抜群なだけではなく、軽量で撥水性もあるので汚れても洗うことですぐ綺麗になるのが魅力です。
A4サイズを収納でき、ポケットも沢山あるので通勤・通学にぴったりです。
また、手持ち、ショルダー、バックパックの3wayタイプなのでシーンに合わせて使うことができます。
Felisi(フェリージ)
フェリージのバッグは全体はナイロンで、ハンドルなど、ポイントでレザーを使用するコンビネーションが特徴です。
フェリージは従来のイメージ、ナイロン=安物を覆す、丈夫で汚れの付きづらい高級ナイロンを使用しています。
素材のほとんどがナイロンなので、軽量です。
マチが広いのでA4サイズの物をたっぷり入れることができます。
フロントには大きめのファスナーポケットがあるので、携帯や財布も十分に収納できます。
特に30代、40代のビジネスマンに愛されるフェリージのトートバッグ。
持っているだけでカッコよさがグンと上がりますよ。
吉田カバン(ポーター)
日本が誇る老舗バッグブランドの吉田カバンのミリタリーテイストのカジュアルシリーズ「SPEC」のショルダーバッグ。
ツヤのあるコットンと耐久性にすぐれた無機質なナイロンを織りあわせたオリジナル生地で二つの素材が織り成す独特の風合いが魅力です。
また、裏地はPVC加工をしておりハリがでて、水にも強くなっており、型崩れのないしっかりしたショルダーバッグです。
メイン収納部はA4サイズがたっぷり収納でき、ペットボトルも縦にいれることができます。
フロントにはダブルファスナーの大きいポケットがあり、携帯や鍵などをいれるのにぴったりです。
BRIEFING(ブリーフィング)
ミリタリーテイストなビジネスバッグとして人気のあるブリーフィング。
ブリーフィングの特徴であるバリスティックナイロンは、耐磨耗性が強く、超タフな素材です。
少々雑に扱っても問題ナシです!
収納力も抜群でB4サイズのメイン収納部はスーツケースの様にフルオープンすることができるので収納のしやすく、1泊旅行分くらいの荷物は収納できます。
大小様々なファスナーポケットや15インチのPCポケットも付いており、機能性抜群です。
リュックストラップを背面に収納できるので使わない場合は見た目もすっきりしますよ!