ショルダーバッグが欲しい!だけど、沢山種類がありすぎて何を基準に選んだらいいかわからない・・
そんなこと思ったことありませんか?
デザインはもちろんですが一番大事なポイントは使い勝手です。
見た目がいくらオシャレで気に入っていてもポケットが少ない、雨に濡れてバッグの中が水浸しで大変なことになった、、などなど。。
なので、まず、自分に必要な機能が備わっているショルダーバッグであることが第一条件で、次に自分好みのデザインを探しては如何でしょうか。
今回は、防水性の高さ、ポケットの豊富さに焦点を当ててオススメのショルダーバッグを紹介します!
アウトドアから普段遣いまで。雨に強い防水ショルダーバッグ
防水性、耐久性に優れたTHE NORTH FACE(ノースフェイス)のショルダーポーチ
アウトドアブランド、ノースフェイスの大人気ヒューズボックスの小型ショルダーバッグです。
摩擦にも引っかきにも強い耐久性、耐水性にすぐれたナイロン生地を使用しているので、アウトドアだけでなく、普段使いにもぴったりです。
開口部は大きく開くファスナーで、荷物の出し入れがしやすく、手帳や本、カメラなど見た目以上に収納力があります。
豊富なカラーバリエーションの中から選べるのも嬉しいポイントです。
旅行の時のサイドバッグとしても活躍できるタフなショルダーバッグです。
防水かつ軽量、ショルダー調節可能なPORTER(ポーター)の小型ショルダーバッグ
日本が誇る老舗バッグブランドの吉田カバンの小さめショルダーバッグです。
防水性、強度、軽量さと3拍子揃った素材は、ヨットなどの生地開発をしている会社とアウトドア用の高品質素材を扱う会社と共同開発した吉田カバンオリジナルです。
フロントにはファスナーポケットがあるので携帯などすぐ取り出したい小物を入れ、メイン収納部には、長財布文庫本、デジカメなどを収納して使えます。
マチが薄いのでかさばらず、ぴたっと体にフィットするので持ち歩くのにとても便利です。
余計なものはいらず、必要なものだけ入ればいいという方にはぴったりのサイズ感です。
DIESEL(ディーゼル)の丈夫でコスパの良いショルダーバッグ
イタリアのカジュアルブランド、ディーゼルの丈夫なショルダーバッグです。
ナイロンとポリエステルなので丈夫で軽く、フラップの縦ポケットファスナーがワンポイントとなり見た目もオシャレで格好良いです。
メインの開口部はマジックテープなので素早く開閉ができるのもポイントです。
内部には大きいポケット、小さいポケットなど複数あるので、乱雑になりがちなショルダーバッグをすっきり使用することができます。
1万円以内で耐久性と機能性を兼ね備えるコストパフォーマンス抜群のショルダーバッグです。
多彩なポケットで使いやすさ抜群のショルダーバッグ
ビジネスマンに愛されるTUMI(トゥミ)のショルダーバッグ
世界中のビジネスマンから絶大な人気を誇るTUMIのショルダーバッグ。
その人気の理由は、とにかくタフなことです。
素材は、TUMIオリジナルの「バリスティックナイロン」という防弾チョッキにも使用される耐久性抜群のものを使用しており、摩擦や衝撃にも強く、尚且つ軽いのです。
縦方向に収納スペースが広がる拡張ファスナーや様々な種類のポケットもあり、機能的にも申し分ありません。
一度TUMIのバッグを使うとやみつきになるというほどの使い勝手の良さ。
使ったことがない人は試してみてはいかがでしょうか。
吉田カバン(ポーター)のA4サイズの丈夫なショルダーバッグ
日本が誇る老舗バッグブランドの吉田カバンのミリタリーテイストのカジュアルシリーズ「SPEC」のショルダーバッグ。
ツヤのあるコットンと耐久性にすぐれた無機質なナイロンを織りあわせたオリジナル生地で二つの素材が織り成す独特の風合いが魅力です。
また、裏地はPVC加工をしておりハリがでて、水にも強くなっており、型崩れのないしっかりしたショルダーバッグです。
メイン収納部はA4サイズがたっぷり収納でき、ペットボトルも縦にいれることができます。
フロントにはダブルファスナーの大きいポケットがあり、携帯や鍵などをいれるのにぴったりです。
どの世代にも大人気のLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
不動の人気を誇るルイ・ヴィトンの「ダミエ」のショルダーバッグ。
ダミエの特徴としてはチェック柄に近く、同じヴィトンである「モノグラム」とはまったく異なるデザインです。
やはり男性には、シックな黒×グレーが人気です。
開閉式はマグネットタイプで、内部にポケットは4つもあり、大きすぎず小さすぎない丁度良い大きさです。
普段使いに丁度良く、コーディネートのワンポイントアクセントとして持つはいかがでしょうか。