機能性抜群のサイクリング用バックパック7選!
deuter (ドイター)
ドイツの老舗メーカー、ドイターのバックパックの『レース シリーズ』。
底部にレインカバーが内蔵されており、急な悪天候にも対応可能。
ヘルメットとバッグが当たらないように考慮された縦長のデザインや、走行中に水分補給が可能なハイドレーションシステム等、自転車乗りさんに嬉しい機能がたくさん。
通気性に優れたエアストライプバックシステムで背負い心地も快適。チェストストラップとヒップベルトがフィット感を高めます。
ERGON(エルゴン)
ドイツのバイクパーツブランド、「エルゴン」。
ロードバイク、自転車に精通している人なら、エルゴングリップを使っている人も多いはず。
エルゴンは人間工学に基づいて製品を設計し、プロのサイクリストと試験を重ね、高品質な製品を作り出しています。
肩ベルトは肩幅に合わせて角度が変わるDリングを採用し、ショルダープレートは4段階で高さを調節できます。
もちろん、レインカバー、ヘルメットの収納と基本装備もばっちり!
デザインもスタイリッシュで普段使いもできるので、初心者から経験者まで納得のいく自転車乗り用バックパックです!
karrimor(カリマー)
カリマーの新しいバッグシリーズ『tribute(トリビュート)』。
メイン収納ではなく背面に独立したPCホルダーが付いており、高い保護性を備えています。
また、A4サイズの書類にも対応しており、ボトム部は携行時に書類の角が痛まない設計を採用。
デザインも極シンプルでプレーンなので、ビジネスにピッタリのバックパックです。
TIMBUK2 (ティンバック2)
メッセンジャーバッグで有名なティンバック2の自転車乗り用のロールトップ型バックパック
500mlのペットボトルも収納可能なサイドポケットには、通気口が付いていて、折りたたみの傘やレインコートなどすぐに取り出したいものを入れておくことも可能。本体も防水なので、急な天候の変化にも対応できます。
背面に15インチのノートPCまで収納スリーブや、メイン収納部にアクセスせずにすぐスマホを取り出せたりと、自転車を乗った状態で簡単に物を取り出せるように様々な工夫が凝らしてあります。
すこしツヤのあるシンプルなデザインなので、カジュアルからスーツスタイルまで、幅広いファッションに合わせることが可能です。
narifuri (ナリフリ)
ナリフリは自転車を乗ることを考え抜いた機能と普段使いできるデザインを両立したファッションブランド、「身なり=nari」と「振る舞い=furi」。
自転車用リュックは荷物が少ないことが想定され、小さめのサイズが多いですが、
こちらのナリフリのリュックは大容量なのでB4サイズまで収納できます。
なんといっても一番のポイントは、ショルダーストラップの胸の位置にポケットが付いているのでスマートフォンやパスケースを収納することができます。
リュックの面倒なポイント、肩から下ろさないと荷物を取り出せない、というデメリットをよく使うものはリュックを下ろさずに出し入れできるというメリットに変換しているのです。
自転車での通勤・通学をしている方や大容量のサイクルバッグを探している方には最適なリュックです!
CHROME (クローム)
クロームのURBAN EX COLLECTION(アーバン EX コレクション)は、最も軽量かつ頑丈な防水仕様の縫製が実現したシリーズです。
古いジープに積まれたガソリン缶からインスパイアされたこのデザインは複数のスタイルでバッグを持ち運べ、サイドには、横持ちスタイルを可能にするリフレクター仕様のハンドルが付いています。
また、内部には荷物を整理整頓できる取り外しが可能なオーガナイザーポケットを搭載。
ファスナーは全て止水ファスナーの完全防水仕様になっている点も安心ポイントです。
ストリート系のおしゃれ上級者さんにおすすめのバックパック。
DOPPELGANGER (ドッペルギャンガー)
大容量なものが欲しい!という方におすすめのドッペルギャンガーのバックパック。
荷物を括り付けて運ぶために、古くから世界中で利用されてきた道具「背負子(しょいこ)」。
荷物の量や大きさにかかわらず積載でき、楽に運搬できるこの仕組みを、自転車ツーリング用のサイドバッグに応用したのがこのバッグ。
外見からは想像できないキャリア取り付け用金具を内蔵し、35Lの大容量バックパックが簡単な操作でサイドバッグに早変わりします。
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