教科書・ノートPC・お弁当に水筒。通学の荷物は意外と多く、普段使いの小さなバッグでは入りきらないこともあります。だからこそ、大容量で丈夫なリュックは毎日の通学を支える”相棒”として欠かせない存在です。
ただ、いざ選ぼうとするとブランドもモデルも多すぎて迷いがち。ここでは、高校生・大学生の通学にぴったりのメンズリュックを10ブランド、容量・素材・デザインの違いとともにまとめました。自分の荷物量やスタイルに合った一本が見つかります。
通学におすすめのメンズリュックブランド10選
毎日の通学で使いやすい大容量・耐久性・デザイン性を兼ね備えたブランドだけをピックアップしています。
01|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
通学リュックの定番中の定番、THE NORTH FACE。「BCヒューズボックスII」は30Lの大容量でボックス型の開口部が広く、教科書やファイルの出し入れがしやすい設計です。「シャトルデイパック」はPC収納に優れ、大学生のノートPC持ち歩きにも対応。
防水性の高いTPEファブリック素材を使ったモデルが多く、突然の雨でも中の荷物が濡れにくい安心感があります。カジュアルにもきれいめにも合わせやすいデザインで、通学からプライベートまで幅広く使えるブランド。
「定番ブランドで間違いのない通学リュックが欲しい」という方にぴったり。
02|adidas(アディダス)
スポーティーなデザインが好きな方にはadidas。通学向けの大容量モデルは25〜30L前後で、部活の道具も一緒に持ち運べるサイズ感が魅力です。教科書を入れてもへたりにくい丈夫なポリエステル素材で、毎日ハードに使っても長持ちします。
価格帯が5,000〜1.5万円と手頃で、カラーバリエーションも豊富。3本ラインのロゴがコーデのアクセントになり、制服にもカジュアルにも合わせやすい万能さがあります。
「コスパよく丈夫な通学リュックを探している」という方におすすめ。
03|GREGORY(グレゴリー)
登山用リュックの技術を日常に落とし込んだGREGORY。「カバートミッション」や「カバートクラシック」は、通学にちょうどいい22〜26L前後の容量で、ショルダーハーネスのフィット感が抜群。重い教科書を入れても肩への負担を分散してくれます。
耐久性に優れたコーデュラナイロン素材のモデルが多く、数年間の通学にも耐えるタフさ。シンプルで落ち着いたデザインは、高校生から大学生まで長く使えます。
「重い荷物でも背負い心地のいいリュックが欲しい」という方にぴったり。
04|Coleman(コールマン)
コスパ重視で通学リュックを探すならColeman。「ウォーカー」シリーズは25L・33Lなどサイズ展開が豊富で、荷物の量に合わせて選びやすいラインナップです。価格帯も5,000〜1万円台と手に取りやすく、はじめての通学リュックにも選ばれています。
軽量ながら底面の耐久性が高く、床に置いても自立するのが通学シーンでは地味にありがたいポイント。カラーバリエーションも多く、好みの色が見つかりやすいブランド。
「手頃な価格で必要十分な通学リュックが欲しい」という方におすすめ。
05|New Era(ニューエラ)
キャップで知られるNew Eraは、リュックも人気。ボックス型の「ボックスパック」は32L前後の大容量で、教科書から部活用品までまとめて入る収納力が魅力です。ストリートテイストのデザインは男子高校生を中心に支持を集めています。
PCスリーブ付きモデルもあり、大学生の通学にも対応。底面が補強されたモデルが多く、重い荷物を入れても型崩れしにくい設計になっています。
「ストリート系のかっこいい通学リュックが欲しい」という方にぴったり。
06|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
ニューヨーク発のManhattan Portageは、コーデュラナイロンの丈夫な素材と都会的なデザインが特徴。通学向けの「イントレピッド」バックパックは20〜25Lの容量で、シンプルながら必要なポケットがしっかり配置されています。
赤いロゴがコーデのワンポイントになり、きれいめカジュアルとの相性が抜群。大学生が私服通学で持っても様になるデザイン性の高さが魅力です。
「おしゃれさと丈夫さを両立した通学リュック」を探している方に。
07|NIXON(ニクソン)
サーフ・スケートカルチャーから生まれたNIXON。「ランドロック」シリーズは33L前後の大容量で、教科書・PC・弁当・水筒がすべて入る圧倒的な収納力。開口部がスクエア型で広く、荷物の出し入れがスムーズです。
防水性のある素材を使ったモデルもあり、自転車通学にも対応。ストリートからアウトドアまで幅広いスタイルに馴染むデザインで、高校生・大学生どちらにも使いやすい一本。
「大容量でストリート感のあるリュックが欲しい」という方におすすめ。
08|OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
アメリカ発の老舗バッグブランド、OUTDOOR PRODUCTS。デイパックの原型を作ったブランドとも言われ、シンプルで使いやすいリュックが揃っています。価格帯が3,000〜8,000円台と非常に手頃で、中学生から大学生まで幅広い年代に選ばれています。
軽量で扱いやすく、洗濯できるモデルもあるので通学で汚れても気軽にケアが可能。デザインがベーシックで服装を選ばないのも、毎日使う通学リュックとしては大きなメリットです。
「とにかくシンプルで安い通学リュックを探している」という方にぴったり。
09|JANSPORT(ジャンスポーツ)
アメリカの学生リュックの定番、JANSPORT。「ビッグスチューデント」は34Lの大容量で、教科書が多い高校生にぴったりのモデル。クッション入りのショルダーストラップで、重い荷物でも肩が痛くなりにくい設計です。
ボトムにスウェード素材を使ったクラシックなデザインは、アメリカンカジュアルが好きな方に。カラー展開が100色以上と圧倒的に多く、自分だけのカラーが見つかります。
「クラシックなデザインの大容量リュック」を求める方におすすめ。
10|PORTER(吉田カバン)
日本製の品質にこだわるなら、やはりPORTER。「FLASH」「INTERACTIVE」シリーズなど、通学にも使えるデイパックが充実しています。丁寧な縫製と考え抜かれたポケット配置で、荷物の整理がしやすいのはさすがのポーター。
価格帯は2〜4万円台と学生にはやや高めですが、その分長く使える耐久性があり、卒業後も普段使いのリュックとして活躍します。シンプルで大人っぽいデザインは、大学生のきれいめ通学にもフィット。
「良いものを長く使いたい」という方にぴったり。
通学用メンズリュック|失敗しない選び方
ここからは、ブランドを比較するうえで知っておくと役立つ選び方のポイントをまとめます。すでに気になるブランドが見つかった方は、そのまま公式サイトなどで詳細を確認してもよいでしょう。
容量は25L以上がおすすめ
通学で教科書・ノート・PC・弁当・水筒を持ち運ぶなら、25L以上あると安心。部活の道具も入れるなら30L以上が目安です。ただし大きすぎると電車やバスで邪魔になることもあるので、自分の荷物量に合ったサイズを選ぶのがポイント。
背面パッドとショルダーストラップの厚みをチェック
教科書が重い高校生にとって、背負い心地は重要。背面パッドが厚くクッション性のあるモデルや、ショルダーストラップが幅広いモデルを選ぶと、長時間の通学でも肩への負担が軽くなります。実際に荷物を入れて背負ってみるのが一番確実です。
PC収納があると大学生は便利
大学生の場合、ノートPCやタブレットを持ち歩くことが多いため、PC専用スリーブ付きモデルを選ぶと安心。背面側にPCスリーブがあると衝撃を受けにくく、満員電車でも安心感があります。
撥水・防水性能は雨の日の味方
自転車通学や徒歩通学が長い方は、撥水・防水素材のモデルがおすすめ。教科書やPCが濡れると取り返しがつかないので、底面まで防水加工されているかどうかもチェックしておくと安心です。
通学におすすめのメンズリュックブランド10選
ここまで紹介してきた10ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。もう一度見比べたいときの参考になります。
No. ブランド 価格帯 容量目安 素材 テイスト 01 THE NORTH FACE 約1万〜3万円 20〜30L ナイロン / TPE 定番・万能 02 adidas 約5,000〜1.5万円 25〜30L ポリエステル スポーティー 03 GREGORY 約1.5万〜3万円 22〜26L コーデュラナイロン アウトドア・背負い心地◎ 04 Coleman 約5,000〜1万円 25〜33L ポリエステル コスパ・カジュアル 05 New Era 約8,000〜1.5万円 28〜35L ポリエステル ストリート・大容量 06 Manhattan Portage 約1万〜2万円 20〜25L コーデュラナイロン 都会的・シンプル 07 NIXON 約1万〜2.5万円 25〜33L ポリエステル / ナイロン ストリート・大容量 08 OUTDOOR PRODUCTS 約3,000〜8,000円 20〜30L ポリエステル / ナイロン ベーシック・超コスパ 09 JANSPORT 約5,000〜1.2万円 25〜34L ポリエステル アメカジ・クラシック 10 PORTER(吉田カバン) 約2万〜4万円 18〜25L ナイロン 日本製・上質
Styling Note|通学リュックは毎日を一緒に過ごす相棒
毎朝背負って家を出て、授業を受けて、部活をして、帰ってくる。通学リュックは、学生生活のほぼすべての時間を共にするアイテムです。だからこそ、容量や丈夫さだけでなく「自分が気に入ったデザインかどうか」も大切にしてほしいと思います。
お気に入りのリュックがあるだけで、毎朝の通学がほんの少し楽しくなるもの。まずは自分の荷物量を把握して、そこから気になるブランドを比較していくと、ぴったりの一本が見つかりやすくなります。
