1983年の発表以来、PORTERの代名詞であり続けるTANKER(タンカー)シリーズ。米軍フライトジャケット「MA-1」をモチーフに開発された3層構造のオリジナル生地は、ナイロンツイル×ポリエステル綿×ナイロンタフタの組み合わせ。軽くて柔らかな感触と、裏地のレスキューオレンジが目を引く定番です。
2024年には100%植物由来のナイロンを採用した「ALL NEW TANKER」として刷新され、デザインはそのままに素材がアップデートされました。ここでは、タンカーシリーズのバッグを型別に整理して紹介します。
PORTER TANKER(タンカー)のメンズバッグ10型
リュックからショルダー、トート、ウエストバッグまで。タンカーは型のバリエーションが豊富なので、ライフスタイルに合わせて選んでいきましょう。
01|DAYPACK(デイパック)
タンカーの定番リュック。軽量で背負い心地がよく、通勤・通学・普段使いと幅広いシーンで活躍します。PC収納にも対応したモデルがあり、ビジネスシーンでも使いやすい仕上がり。
タンカーらしい柔らかなフォルムが、カジュアルな服装にも自然と馴染みます。「PORTERのリュックで迷ったら、まずタンカー」と言われるのも納得の完成度。
PORTERリュックの最初の一本を探している方にぴったり。
02|SHOULDER BAG(S)(ショルダーバッグ Sサイズ)
財布・スマホ・鍵など必要最低限の荷物を持ち運ぶのに最適なコンパクトショルダー。休日のちょっとした外出や、旅行時のサブバッグとしても使いやすいサイズ感です。
軽くて体に沿うフォルムなので、長時間使っても疲れにくい設計。カラーはブラック・セージグリーン・アイアンブルーの3色展開で、裏地のレスキューオレンジとのコントラストが楽しめます。
「身軽に出かけたい」という方におすすめ。
03|SHOULDER BAG(L)(ショルダーバッグ Lサイズ)
Sサイズよりも収納力を持たせた2層式ショルダーバッグ。内装にポケットを多数備えており、荷物を整理しながら持ち運べる機能的な設計です。
A5サイズの手帳やタブレットも入る容量があるので、仕事帰りのちょっとした外出にも対応。Sサイズでは少し物足りないという方に。
「ショルダーバッグでも、ある程度の荷物は入れたい」という方にぴったり。
04|HELMET BAG(ヘルメットバッグ)
タンカーの中でもとくに人気が高い2WAYトートバッグ。手持ち・肩掛けどちらでも使え、A4ファイルがしっかり入るサイズ感はビジネス用途にもぴったりです。
名前の通り、本来はヘルメットを入れるために作られたミリタリーバッグがモチーフ。その独特のフォルムが、カジュアルにもビジネスにも使える絶妙なバランスを生んでいます。
「タンカーらしさを一番感じられるバッグが欲しい」という方におすすめ。
05|CARRYING TOTE BAG(キャリングトートバッグ)
A4ファイルと15インチPCが収納可能な、実用性の高いトートバッグ。サイドのファスナーからメイン収納にアクセスでき、オン・オフ問わず使いやすい作りです。
タンカーの柔らかな質感とトートバッグの使い勝手を両立した一品。通勤バッグとしてもカジュアルバッグとしても活躍してくれます。
「PCも入るタンカーのトートが欲しい」という方に。
06|SQUARE TOTE BAG(スクエアトートバッグ)
ボックス型のシルエットが上品な印象を与えるトートバッグ。ハリのあるラインとコンパクトなサイズ感で、きれいめスタイルにも合わせやすい仕上がりです。
メイン層の開口部にはファスナーを配し、中身が見えない安心設計。ちょっとした外出や休日のお出かけに使いやすいサイズ感で、タンカーの中でも上品な一面を見せてくれます。
「小ぶりで品のあるトートバッグを探している」という方にぴったり。
07|TOTE BAG(トートバッグ)
スマホや財布など身の回りの荷物をコンパクトに持ち運べるミニトート。サイドポケットに500mlペットボトルが入り、取り外し可能なストラップで手持ち・肩掛けの2WAYに対応します。
カジュアルなお出かけにちょうどよいサイズ感で、タンカーの軽さと柔らかさを最も気軽に楽しめるアイテムの一つ。
「ちょっとしたお出かけ用のタンカーが欲しい」という方におすすめ。
08|WAIST BAG(ウエストバッグ)
ボディバッグとしても使えるコンパクトなウエストバッグ。ウエストに巻いても、斜めがけにしても使いやすいサイズ感で、身軽に出かけたいときに重宝します。
フェスやアウトドア、旅行のサブバッグとしても優秀。タンカーの軽さを最大限に活かせる型の一つです。
「手ぶら感覚で使えるタンカーが欲しい」という方にぴったり。
09|3WAY BRIEFCASE(3WAYブリーフケース)
手持ち・ショルダー・リュックの3通りで使えるビジネスバッグ。通勤時はリュックで背負い、オフィスでは手持ちに切り替えるといった使い分けが可能です。
タンカーの軽さを活かしたビジネス仕様で、出張や外出が多い方にも使いやすい設計。ビジネスバッグにもタンカーらしさを求める方に。
「スーツにもカジュアルにも使える3WAYが欲しい」という方におすすめ。
10|BOSTON BAG(ボストンバッグ)
1〜2泊の旅行やジムに使いやすいボストンバッグ。タンカーの軽量素材のおかげでバッグ自体が軽く、荷物を入れても持ち運びやすい仕上がりです。
開口部が大きく開くので荷物の出し入れもスムーズ。旅行のメインバッグとしても、スポーツ・ジム用としても活躍してくれます。
「タンカーで旅行バッグも揃えたい」という方にぴったり。
タンカーの選び方|失敗しない3つのポイント
シリーズの中でもこれだけ型があると迷いますが、選ぶ基準はシンプルです。
まずは「どんな場面で使うか」を決める
通勤ならデイパックか3WAY、休日のお出かけならショルダーSかトート、旅行ならボストンかヘルメットバッグ。使う場面を先に決めると、型は自然と絞られます。
「どれくらい荷物を入れるか」でサイズを選ぶ
タンカーはコンパクトなショルダーSから大容量のボストンまで幅広いサイズがあります。財布とスマホだけならショルダーS、PCも入れるならキャリングトートかデイパック、1泊旅行ならボストン――荷物量がサイズ選びの決め手になります。
色はブラックが万能、セージグリーンが個性派
タンカーはブラック・セージグリーン・アイアンブルーの3色展開。ブラックはどんな服装にも合わせやすい万能カラー。セージグリーンはミリタリーテイストをより楽しめる個性的な選択肢。アイアンブルーはさりげなく差をつけたい方に向いています。
PORTER TANKER(タンカー)のメンズバッグ10型
| No. | 型 | 価格帯 | サイズ感 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | デイパック | 約5万〜7万円 | PC収納可 | 通勤・通学の定番 |
| 02 | ショルダーバッグ(S) | 約2.2万円 | コンパクト | 身軽な外出に |
| 03 | ショルダーバッグ(L) | 約2.5万円 | A5対応 | 荷物多めの外出に |
| 04 | ヘルメットバッグ | 約5万〜6万円 | A4対応・2WAY | 人気No.1・ビジネスにも |
| 05 | キャリングトート | 約8.5万円 | 15インチPC対応 | 通勤トートの決定版 |
| 06 | スクエアトート | 約6万円 | コンパクト | 上品・きれいめ向き |
| 07 | トートバッグ | 約5.7万円 | ミニ・2WAY | 気軽なお出かけに |
| 08 | ウエストバッグ | 約2.5万〜3万円 | コンパクト | 身軽・フェス・旅行サブ |
| 09 | 3WAYブリーフケース | 約6万〜8万円 | A4・PC対応 | 通勤・出張の万能型 |
| 10 | ボストンバッグ | 約5万〜7万円 | 1〜2泊対応 | 旅行・ジム |
Styling Note|タンカーは「最初のPORTER」にして「一生モノ」
1983年の誕生から40年以上。タンカーがPORTERの代名詞であり続ける理由は、シンプルに「使いやすい」から。軽い、柔らかい、どんな服にも合う。そして、使い込むほどに金具の塗装が味わい深く変化していく。
リュック一つから始めて、気づけばショルダーもトートも揃えている――タンカーにはそんなファンが多いのも頷けます。まずは自分の日常に一番近い型を選んで、タンカーのある生活を始めてみてください。
