通学、通勤、旅行、フェス。20代の毎日は移動と荷物の連続で、リュックの出番はどの年代よりも多いはずです。だからこそ、デザインだけで選ぶと「PCが入らない」「すぐへたる」といった後悔につながりがち。
20代のリュック選びのコツは、いま使うシーンに正直になること。学生なら容量と丈夫さ、社会人になったらきれいめ対応と、必要な条件は数年で変わっていきます。
ここでは、20代メンズにおすすめのリュックブランドを10、コスパの良い定番から社会人仕様まで幅広くまとめました。
リュック全般の選び方や他タイプとの比較はメンズリュックのカテゴリガイドにまとめています。
20代メンズにおすすめのリュックブランド10選

いまの20代が実際に背負っているブランドを中心に、価格と品質のバランスで選びました。
01|THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
出典:https://www.amazon.co.jp/14,778円Amazon
20代人気の頂点に立つアウトドアブランド。大容量の「ヒューズボックス」は通学の定番、スクエア型の「シャトルデイパック」は通勤の定番と、20代の生活の変化に沿ってモデルを選べます。
丈夫さと知名度、どちらを取っても失敗のない王道。迷ったらまずここから検討して間違いありません。
定番の安心感で選びたい20代にぴったり。
ノースフェイス リュック
02|GREGORY(グレゴリー)
出典:https://www.amazon.co.jp/13,860円Amazon
背負い心地の良さで知られる米国ブランド。名作「デイパック」は、教科書やPCをぎっしり入れても肩が痛くなりにくく、毎日の通学・通勤で真価を発揮します。
ワンウォッシュデニムのような、流行に左右されない定番デザインも魅力。長距離移動やフェスなど、アクティブな20代の行動力に応えてくれます。
背負う時間が長い20代におすすめ。
グレゴリー リュック
03|ARC’TERYX(アークテリクス)
出典:https://www.amazon.co.jp/27,500円Amazon
いま20代の憧れ筆頭ともいえるカナダ発ブランド。「アロー22」の彫刻的なフォルムと始祖鳥ロゴは、ストリートからきれいめまでコーデを選ばず主役になります。
防水性と背負い心地も本物で、見た目だけでない実力派。少し予算を上げてでも長く使える一本を、という買い方に応えてくれます。
周りと差がつく一本が欲しい20代にぴったり。
アークテリクス リュック
04|karrimor(カリマー)
出典:https://www.amazon.co.jp/25,820円Amazon
英国発のアウトドアブランド。「セクター25」などのタウンユースモデルは、程よい容量と落ち着いたデザインで、通学から通勤への移行期にも対応します。
有名どころよりわずかに人と被りにくく、それでいて品質は本格アウトドア仕込み。コスパの良さも20代の味方です。
定番すぎない定番を探している方におすすめ。
カリマー リュック
05|CHUMS(チャムス)
ブービーバードのロゴが目印の遊び心あるブランド。カラフルな配色とスウェット素材などの柔らかい質感で、休日コーデのアクセントになります。
価格も1万円前後からと手頃で、通学用と休日用の2個持ちにも組み込みやすい存在。キャンプやフェスの相棒としても人気です。
ファッションに遊びを効かせたい20代にぴったり。
チャムス リュック
06|Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)
出典:https://www.amazon.co.jp/11,880円Amazon
赤いロゴでおなじみのNY発ブランド。コーデュラナイロンの丈夫なリュックは、ストリート系ファッションとの相性抜群です。
メッセンジャーバッグのイメージが強いですが、リュックも通学対応の実力派が揃います。1万円台中心の価格帯で、初めての「ブランドリュック」にも手が届きやすいのが魅力。
ストリート好きの20代におすすめ。
マンハッタンポーテージ リュック
07|anello(アネロ)
出典:https://www.amazon.co.jp/5,081円Amazon
口金入りでガバッと開くリュックが代名詞のブランド。荷物の出し入れのしやすさは随一で、バイトや学校で細かい物を頻繁に取り出す人ほど便利さを実感できます。
5,000円前後からという価格も強みで、「まず1個」の選択肢として優秀。シンプルなデザインは服装を選びません。
コスパ最優先でリュックを探す20代にぴったり。
アネロ リュック
08|Aer(エアー)
出典:https://www.amazon.co.jp/52,800円Amazon
サンフランシスコ発のミニマルブランド。「Day Pack 2」の無駄のないスクエアフォルムは、社会人になった20代のきれいめスタイルに映えます。
ジム通いと仕事を1つでこなす設計思想も、時間に追われる20代の生活と好相性。周りが定番ブランドの中で、都会的な差別化ができます。
新社会人のアップデートにおすすめ。
Aer リュック
09|PORTER(吉田カバン)
出典:https://www.amazon.co.jp/45,540円Amazon
日本を代表するバッグブランド。20代で手にすれば、30代・40代まで付き合える品質で、「最初の本格バッグ」として選ぶ価値があります。
定番「TANKER」のリュックはカジュアルに、「PORTER TIME」系は通勤にと、キャリアの変化にも対応。就職や成人の節目の自分へのご褒美にも選ばれています。
少し奮発して長く使いたい20代にぴったり。
ポーター リュック
10|OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)
出典:https://www.amazon.co.jp/5,386円Amazon
定番デイパック「452U」が5,000円前後という圧倒的コスパのブランド。軽くてカラーも豊富、雑に使ってもへこたれない気軽さが持ち味です。
サブのリュックや旅行用の2個目としても優秀で、コスパ重視の20代の強い味方。シンプルなデザインはどんな服装にもなじみます。
気軽に使い倒せる1個が欲しい方におすすめ。
アウトドアプロダクツ リュック
20代メンズのリュック|失敗しない選び方

ブランドを比較するうえで押さえておきたいポイントをまとめます。
学生と社会人で「正解」は変わる
学生なら容量25L前後+丈夫さ重視、社会人ならスクエア型+PC収納+きれいめ対応が基本線。大学生活向けの詳しい比較は大学生メンズのリュックガイド、通勤向けは通勤リュックの選び方ガイドにまとめています。
PCポケットの有無は最初に確認
レポートも仕事もPC必須の時代。クッション付きのPC専用ポケットがあるかどうかは、デザインより先にチェックすべき条件です。15インチ対応なら、ほとんどのノートPCをカバーできます。
「2個持ち」前提で予算を組む
毎日用の大きめリュックと、休日用の小さめバッグ。この2個体制を前提に予算を組むと、1個に全条件を求めて失敗するパターンを避けられます。毎日用に予算の7割をかけるのがおすすめの配分です。
節目には「長く使える一本」への投資も
就職や社会人2〜3年目の節目には、PORTERやARC’TERYXのような長く使えるブランドへの投資も検討を。良いリュックは扱い方も丁寧になり、結果的にコスパでも安物買いを上回ります。
20代メンズにおすすめのリュックブランド10選

ここまで紹介してきた10ブランドを一覧で比較できるようにまとめました。
No. ブランド 価格帯 素材 テイスト 01 THE NORTH FACE 約1万〜3万円 ナイロン 王道・通学通勤対応 02 GREGORY 約1万〜2.5万円 ナイロン 背負い心地・定番 03 ARC’TERYX 約2.5万〜5万円 高機能ナイロン 憧れ・洗練 04 karrimor 約8,000〜2万円 ナイロン 英国・コスパ 05 CHUMS 約8,000〜1.5万円 スウェット等 遊び心・休日向き 06 Manhattan Portage 約1万〜2万円 コーデュラナイロン ストリート・NY 07 anello 約5,000〜1万円 ポリエステル がま口・コスパ 08 Aer 約3万〜5万円 コーデュラナイロン ミニマル・都会的 09 PORTER(吉田カバン) 約3万〜6万円 高密度ナイロン 日本製・長く使える 10 OUTDOOR PRODUCTS 約4,000〜8,000円 ポリエステル 定番・気軽
※価格は目安です。モデルや時期により変動します。
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Styling Note|20代のリュックは、変化する毎日に寄り添う相棒

通学から通勤へ、一人の休日から誰かとの旅行へ。20代は生活がどんどん変わる年代で、リュックに求める条件も一緒に変わっていきます。
だから最初から完璧な一本を狙わなくて大丈夫。いまの生活に合うものを選び、節目が来たらアップデートする。その繰り返しの中で選んだリュックたちが、これからの自分を支える相棒になっていきます。
隣り合う年代の視点も選びのヒントになります。30代のリュック選びもあわせてどうぞ。

